「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル541話(外伝69話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

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イネス今世(現在)相関図

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この結婚はどうせうまくいかない541話(外伝69話)あらすじ

最初の島を目にしてから半日後、艦隊は本島カレ・タタシに到着した。イレ・タシャ諸島の中で最も繁栄している島だったが、まともな港を建設することは永遠に不可能な場所だった。島の沖合に錨を下ろし、小舟で人員を運び始めた。総督船ラ・エテルニダ号からも官僚たちが縄梯子や滑車で下りていった。

イネスは極めて威厳ある佇まいで船縁に立ち、震えながら縄梯子を下りる者を見守った。メンドーサから来た残りの連中は、案の定、帆船の上の小舟に上品に腰掛け、舟ごと自分たちを下ろしてくれるのを待っているところだった。まったく、メンドーサの奴らときたら。カッセルに言わせれば総督である彼女も大人しくしているべきだったが、負けん気に火がついた。

カッセルが目を離した隙に縄梯子で下りようと従者ラウルにひそひそ囁いたが、ラウルはカッセルが驚いて急死する姿を見たいのかと主を止めようとした。そうしているうちに、背後でドン・プリエトと会話中だったカッセルから冷ややかな声が発せられた。いくら妻を聖域のように崇めていようと限界はある、と言わんばかりに。イネスの無事に関して病的なまでに過敏なカッセルが、見過ごせるはずがなかった。

かつてカルステラで、カッセルは有事に備え彼女に縄梯子の登り降りを徹底的に訓練させた。イネスはその時、まるで一夜にして両親からの過剰な期待を一身に背負うことになった9歳の跡取りであるかのように、カッセルにしごかれて心底苦しんだ。もちろん、彼はいつも彼女のすぐ下で支えてくれていたし、船も陸に固定されており、地面には建物1階分以上の藁が積み上げられていたため、落下したとて痛むのは落下する妻を見るカッセル・エスカランテの引き裂かれる胸だけの予定だったが。

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カッセルは妻に厳しく接しては、家に帰ると謝り倒して機嫌をとるのに必死だった。しかし翌日になると彼女を再び引きずり出すのだ。船が火事になったら、暗礁に乗り上げたら、滑車が壊れていたら、そばにいなかったら――怒涛の言葉と極度の不安症に折れ、イネスは下船の技術を学んだ。泳げないから梯子を学んだのに、結局は落ちるかもしれないから水泳も学ぶという悪循環だった。ピレカルマス山脈の麓の広大な私有地、その深い谷に閉じ込められ逃げ出すこともできず、悲鳴と悪あがきの中で少しずつ泳げるようになった。

それなのに、いざ船に乗ったら何もダメだという。はしごを少し掴んで下りていくくらい何だというのか。イネスは自分より華奢な学者たちもちゃんとやっていたと言い返したが、カッセルは誰一人「ちゃんと」できていなかったと切り捨てた。船縁から5歩下がれと命じられたのに覗き込む彼女に、習ったことは万が一のためだ、帆船から落ちれば死ぬこともあると説いた。

目を離せば裏をかくことばかり考えている、いっそ体に縛り付けておきたいとカッセルは嘆き、イヴァナが将来お前に似たらどうすると言った。イネスは以前、何もかも私に似てほしいと言っていたくせにと返し、彼の脇腹をつねったが、自分の手の方が痛いだけだった。

結局イネスは彼につかまり、本船から丸ごと下ろしてくれる渡し船の上に大人しく座る羽目になった。カッセルも妻を縛りつけでもしているかのようにぴったりと密着していたため、通りかかる水兵たちからはいじわるな冷やかしを受けた。しかし悔しさはすぐに忘れた。白い砂浜と荒々しい岩肌の海岸が近づき、島の至る所から煙が立ち上っていた。海岸の子供たちは斜面を駆け下りてくる子たちに向かって大声を出し、手招きしている。

桟橋に上がったカッセルが妻を腕ごと抱え上げ、イネスも軽々と降り立った。その時、白い花を髪に飾った6,7歳ほどの女の子が桟橋の端へ走ってきた。それを始めに子供たちが次々と群がり、オルテガ風の服を着た女性を初めて見て大騒ぎした。「ゴベルナドール(総督)!」「プリンセッサ(姫)!」とオルテガの言葉で叫び、後ろにファナがいることに気づいてさらに混乱した。もう一人女がいる!

先頭の女の子が大きな子供たちを押し分けて出てきて、はっきりと言った。「ミ(私?私の?)・プリンセッサ」と。女の子は小さな手で自分の肩をポンポンと叩いた。どうやら自分こそが姫だという意味らしく、族長の娘のようだった。イネスとファナの手を掴み、どちらが総督かと尊大に尋ねた。

イネスはわざと笑いをこらえ、私の方だよと言うようにうなずいた。すると、女の子は威勢よく片膝をつき、イネスの手の甲に額を当てた。ドン・プリエトがそれはバラタシャの戦士の礼儀だと教えてくれた。女の子の腰元には小さな木剣がぶら下がっていた。

この結婚はどうせうまくいかない外伝69話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ふたり、すごく仲良くなりそう

事故対策訓練はものすごくしっかり受けたのに、下船するときに試してみることができなかったね。厳格で真面目なカッセルのおかげで

母系社会♡

お目にかかったこともない族長様だけど、かっこいいです〜〜〜〜♡♡♡

わたしの感想◎イネスもこの時代らしくパンツ姿にマントを羽織って帽子を被った海軍の格好をする日がくるのかな。すごくかっこよくてきれいだろうな~

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

540話(外伝68話)

542話(外伝70話)

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