※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの第10話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
ギリウとメイロン「いいね、これからティアって呼ぼう」「うん、そうしよう」
ノベル10話あらすじ
7歳のフィレンティアの授業参加は皆に驚きを与えた。前世で年の離れた北の貴族に嫁がされて、まもなく帰らぬ人となったララネの姿もあった。ティアがララネを最後に見た時、行きたくないと泣いていた。ティアはララネとは普通に会話し、ベレサックのことは無視した。祖父がベレサックをあれから呼び出し叱り飛ばしたことをティアは知っていた。
11歳の双子ギリウとメイロンは前世ではほとんど関わらなかった。双子は周囲に無関心で、シャナネットが離婚すると、父親についてスルス領へ行き、交流がなかった。そんな二人が先日のベレサックをやっつけた話を聞いたらしく、ティアに興味津々で近づいてきた。ティアが私と座りたいなら二人がこちらへ来ればと言うと、てっきり怒り出すかと思ったのに、二人はニコニコとやってきて隣にぴたりと座った。二人はティアを気に入ったらしい。
クレリバンがやってきた。授業が始まる。居眠りしだすベレサック、双子もあまりやる気はなさそうだった。祖父に報告されることを意識して、ティアは全身で意欲的な態度を示し続けた。授業内容も興味のあるものだった。授業の最後にめずらしく宿題が出される。ビボの木の丸太をなんとかして売ってくるという宿題だった。
ノベル10話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ベレサック以外の子供たちかわいい〜

宿題!?それで第二皇子につながりますか?

売って来てーーー7歳ですよ!

誰に売ろうか。可愛い7歳の子供が持って来たら、言葉なしで見つめても私なら買います

ほとんどの作品の中の双子たちって少しオタクな感じ・・?

キラキラ双子は女主の戦闘力を高く買ったのですね

初日から宿題・・しびれるね
わたしの感想◎従兄姉たちの説明が結構たっぷり書かれていますね〜。アスタリウは呼ばれてないんですね
ノベルと漫画との違い
・前世での成長したララネと双子の様子がノベルでは説明されていますが、漫画ではここでは描かれていません。後に出てくると思います
まとめ
今世は当主になります ノベル10話のレビューをまとめました
コメント