※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの173話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。
![今世は当主になります 地図注意](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/allmap2%E5%AD%97%E5%85%A5%E3%82%8A.jpg)
![今世は当主になります 年表1注意](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/1.jpg)
![今世は当主になります 年表2注意](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/2.jpg)
![今世は当主になります人物相関図](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/%E4%BB%8A%E4%B8%96%E7%9B%B8%E9%96%A2%E5%9B%B3s-.jpg)
今日のひとこと
ペレス「俺が一人息子になる方法だってあるってこと」
ノベル173話あらすじ
フィレンティアが急いでペレスに会いに行く用意をしていると、ペレスの方からやって来た。 ペレスも長子継承法について聞いたのだ。
とにかく法案を否決させるために、禁門令を解除させ、ルーラックおじいさんを明日の貴族会議に参加させなければならない。
フィレンティアはペレスの前にダイヤモンドの指輪をとり出し、「お互いに利用し合わない?」と切り出した。
するとペレスも自分の胸元からレッド・ダイヤモンドの指輪が入った箱をとり出 した。「ティアが決めて」
貴族会議の日、セラルとビエーゼはララネが夜逃げしたことを皇后に報告した。皇后はこれで禁門令は解除できなくなったと思い、嬉しくてたまらなかった。
そこへ侍女が、禁門令が解かれたことを知らせにきた。
その頃、貴族会の会議場にルーラック・ロンバルディが現れた。デュージー・アンゲナスは法案の失敗を予感した…。
少し前、ヨバネス皇帝のもとをペレスとダイヤモンドの指輪を光らせたフィレンティアが訪れていた。
ノベル173話レビューまとめ
![](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/人青s-.png)
皇帝になる未来を持つペレスとロンバルディ当主を目指すティアの未来が両立できるかわからない。このパートが一番心配だよ。
![](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/人緑s-.png)
やはり!禁門令の文言に名前はなかったもんね
![](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/人青s-.png)
ダイヤモンドってことは、ティア方式にしたってことだね
![](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/人緑s-.png)
ペレス、意外な利得。今回の勝者はペレスです
![](https://grensnow.com/wp-content/uploads/2024/01/人青s-.png)
皇后は、ティアに会うきっかけをくれて、婚約のきっかけをくれて、ペレスにとってキューピッドだね。感謝しないと。
わたしの感想◎ペレスはレッド・ダイヤモンドをいつ買っておいたのですか!?
まとめ
以上「今世は当主になります」 173話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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