今世は当主になります ノベル177話(漫画176話) あらすじ&韓国原作小説レビュー

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今世は当主になります
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。

ここでは、ノベルの177話のレビューからまとめました。

個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

今世は当主になります 地図注意
今世は当主になります 年表1注意
今世は当主になります 年表2注意
今世は当主になります相関図2
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今日のひとこと

ペレス「ティアが呼んでる」

ノベル177話あらすじ

狐狩りのシーズンだ。パラポート領で狩猟大会がおこなわれ、打ち上げパーティの3日め。アスタナがとりまき貴族令息たちに囲まれ、腕相撲に勝って喜んでいた。茶番だなとペレスとアカデミー三人組は呆れた。ペレスがアスタナに近づき、自分とやろうと声をかけるが、アスタナはなんとか逃れようとした。
それならば、とペレスは来月ロンバルディ領で開かれる狩猟大会で勝負をしようと持ちかけて、アスタナもそれに乗っかった。つまらない工作を思いついたような姿に、ペレスは嫌気がさした。ティアが言っていた”バカがうつる”とはこういう意味か。
アカデミー三人組を連れて部屋へ戻ったペレス。ロンバルディ令嬢に一度くらい会わせてほしいと言い出す友人を一喝して、本を手に取ったペレスは、その上にあった封筒に気付いた。朝届いたそれをなぜ自分にすぐに伝えなかったのかとテドロに怒るペレス。様子の違うペレスにテドロは慌てた。さらに、急いで手紙を読み出したペレスの表情に笑みが。笑っているペレスに友人たちはあり得ないと呆然とした。手紙を読み終えるとマントを羽織って出かけようとするペレス。夜通し馬で皇都へ行くという。なぜだよ!と叫ぶリグニテへの答えは、ティアが呼んでるという短いものだった。

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ノベル177話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

テドロ…もう少し手紙を早く見せてくれたら夜明けに走らなくても良かったのに…頑張れ…!

ティアが呼ぶからティアが呼ぶからティアが呼ぶから

アスタナが本当にバカですね

ティアの隣にいるペレスを見たら、友人はもっと驚くでしょう。殿下に尾が見えるようです。

ティアはいいな~呼ぶとすぐ来てくれるペレスがいて~

ペレスはティアについてだけはアタッチメントがおかしいです。

アスタナは腕相撲が忙しくて、お母さんに会いに行かないの?お母さんがあんなだから、息子もあんならしい

皇帝も皇后も知能は低そうでないんだけどね、どうしてだろうね?

うちのペレスにはティアの婚約者”演技”は必要ない

わたしの感想◎ララネにふられちゃったのに、アスタナが思ったより元気ですね

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漫画とノベルの違い

漫画でペレスの友人スティーリーとテドロのお顔が出ました!そして、2人がアスタナの残念さをペレスの傍でちょこちょことノベルでは語るのですが、漫画ではカットです。ペレスがしみじみとティアが言う”バカがうつる”という言葉を思い出すシーンもカットです。そして、フィレンティアの名前を友達に出されて、ペレスがついピタッと動きを止めてしまうシーンも残念ながらカットです

フィレンティアからの手紙、便箋の色はノベルでは淡いピンク色となっていて、心の温かさを表現しているようだったのですが・・・漫画では、ベージュ?かな。でも温かみのある色ですね

まとめ

以上「今世は当主になります」 177 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。

ノベル各話一覧表

ノベル176話レビュー

ノベル178話レビュー

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