※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの176話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
ビエーゼ「私はロンバルディです!高貴なロンバルディ家の血を受け継いだ私の権利を、こんな風に否定してはなりません!」
ノベル176話あらすじ
ビエーゼは自分は長男だと主張し、ルーラックの決定に抗議した。最後は床にひれ伏し謝罪して懇願したが、ルーラックは首を縦に振らなかった。ララネの件でビエーゼは祖父の超えてはいけないラインを超えたのだ。ビエーゼも心の底から反省したわけではないようで、祖父が見えなくなると悪態をついて別館へ消えた。
「長子継承法」が失敗に終わって1か月。皇后の機嫌は相変わらずひどいものだった。世話する侍女もそろそろ底をつき、デュージー・アンゲナスの娘を侍女にどうかとまで言い出し、デュージーは慌てて話を変えた。セラルから預かった手紙を見せる。しかし、利用価値のなくなったセラルにラビニはまったく何もする気はなかった。
後日、フィレンティアはラウリルから受け取った手紙の束の中に、濃い紫色の封筒があることに気付く。ラビニ皇后からのものだった。
ノベル176話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

皇后が着実に本人自ら壊れているようですね

ビエーゼの次にティアに手をのばすラビニ

それでもアスタナは2位だった!?

セラルの反応が気になります

人を道具のように見るのはそろそろやめましょう。 ソシオパス?

本気で迷惑がるフィレンティア、良いね!

ペレス!出動だよ!
わたしの感想◎前もそうだったのですが、とにかくビエーゼは自分の家の床につばを吐くのをやめてほしいですね
ノベルと漫画の違い
ビエーゼがイラついた時に度々行う、すぐ近くの床にぺっと唾を吐く描写、さすがに漫画ではカットでした。おじいさんの怒りとビエーゼの焦りと周囲の人の呆然とした様子が漫画で雰囲気でています!
まとめ
以上「今世は当主になります」 176 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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