死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい 第69話 あらすじとレビュー

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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『暴君皇帝の初恋』のCHIWA先生、『ちびっ子リスは頑張り屋さん』のhumpback whale先生、そしてpaldangdam先生によるロマンスファンタジー。素直で美しい心をもった主人公と彼女を見守る勇者とその仲間たちの冒険のその後の物語が描かれています。漫画アプリーピッコマで連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。

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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい69話あらすじ

アレンヌは自分が本当にリンテウムの母親だったことに気がついた。そして、その事実にネガティブな感情は全く湧かず、なぜ初めて会った時からなんの理由もなくリンテウムのことを愛せたかがわかった。自分を守ろうとテベロンと自分の間に立つリンテウムがたまらなく愛おしかった。

アレンヌはリンテウムを後ろから抱きしめた。するとリンテウムの姿もテベロンから見えなくなったらしく、テベロンはアレンヌの姿が見えない理由が神界のアーティファクトであると確信した。この状況をどうしようかとアレンヌが考えあぐねていると・・・

エルキナスが駆けつけてくれた。テベロンの攻撃を聖剣で受ける。その動きからアレンヌはエルキナスが討伐隊時代に使っていた信号を自分に送ってきていることに気付く。ここは自分にまかせて非難しろというサインだった。リンテウムを悪魔に渡すわけにはいかない。エルキナスを信じようとリンテウムに声をかける。

アレンヌの言葉にリンテウムは人里離れた森に二人で移動した。リンテウムはソーサラータウンが襲われ、アレンヌが拉致される未来が見えて、なんとか守りたくてアレンヌの元へ来たそうだ。エルキナスを気に掛けるリンテウムにアレンヌはお母さんの言うことを聞いて、と呼びかける。お母さんという言葉に震えて涙を流すリンテウム。アレンヌは気がつくのが遅れてごめんねと彼を抱きしめた。

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死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい69話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

うう!!涙・・・

本当にお母さんだということに気付いた。リンテウムがどれほどこの瞬間を待っていたことだろう

エルキナスとアレンヌ、次に会った時にどんな感じかすごく気になる!!

ついに!!

アレンヌは想像以上に強い芯を持った存在だったんだね

ストーカーがとにかく執拗です

ああ、愛らしい家族。リンテウムのお母さんと聞いたときの表情を見て・・・

わたしの感想◎アレンヌがリンテウムにかける言葉、包んであげる所作のひとつひとつが愛情にあふれていますね。良かったね、リンテウム!!!

まとめ

死んだのは私なのに勇者様の様子がおかしい あらすじとレビューをまとめました。

第68話

第70話

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