忘れられた野原ノベル177話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原177話あらすじ

鋭い光がまぶたの隙間から差し込み、バルカスはゆっくり体を起こした。自分がラエドゴ城に戻ったことを思い出すまで数秒かかった。日が中天に昇るまで眠ったおかげで体はいくぶん軽くなったが、頭の中は深い霧のように重苦しく、シワだらけの礼装を脱ぎ捨てて湯に浸かった。

なかなか出る気になれず、扉の外の焦った気配を感じてようやく上がって廊下に出ると、ダレンの甥バレドンから大聖堂での昼の12時からの聖礼の儀を告げられ、馬車の準備を命じ、食事は不要だと断った。馬車の準備ができるまでの間に執務室で急ぎの書状と公文書を片付け、階段を下りホールを横切ると、強烈な太陽が降り注ぐ庭園が広がっていた。どうやら、時間通りに到着するのは難しそうだった。

庭園に出ると、背後から聞き覚えのある声がした。珍しく寝坊したのねと。振り向くと、東屋の近くにいたタリアが巨大な狼を従えて歩み寄ってきた。小さく不満をこぼす赤い唇に視線を落とした後、バルカスは彼女の装いを上から下まで眺めた。東部の貴婦人が好む華やかなシルクのドレスに精巧な金属細工のベルト。まるで異教の女神のようだった。多くの東部人が彼女を見て大地の精霊を連想した理由が理解できた気がした。

大聖殿に一緒に行くと告げるタリアに、義務感から不快な場所に同行する必要はない、大聖堂で嫌な思いをしたと言っていたではないかとバルカスが返すと、だから行くのだと意地悪く笑った。あの老いぼれが自分の前でも非難の説教を垂れ流せるか見届けてやるのだと。バルカスは、思わず失笑した。どうやらこの女は、自分を盾にして大司祭に喧嘩を売るつもりのようだ。


詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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忘れられた野原 webtoon化決定!

なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!

忘れられた野原177話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

奥さんの言うがままに流されてるバルカス。もはや潮流に流されるワカメの茎みたい

葦ですらない!これほど正確な例えはないかも、ワカメの茎・・・

ワカメの茎炒め美味しいのに

そうですよね、大公様の計画なんて妻の言う通りにコロコロ変わるもんじゃないですか、ええ

怪物が空の星さえ飲み込もうとしたって言うんだから、もう察しがつきますよね。きっと精霊が「あの星取ってきて」って言ったに違いない

タリアの視点で見ると、タリアの気持ちを分かってくれないバルカスにもどかしさを感じてたけど、バルカスの視点で見るとタリアが何を考えてるのかサッパリ分からない。これまで疑ってごめんよバルカス…

急にどうしたんだろう……?タリアの無自覚なスキンシップに翻弄されるバルカス

バルカスがまともに食事してるのを見たことがない気がする……。バルカス、自分の体も労わろう

意図が分からないし自分の計画も水の泡になる予定だけど、タリアが隣にいるから「そんなの知るか」モードのバルカス

朦朧として無気力、理由も分からず、その間に義務と予定は山積み。そんな閉ざされた空間(たとえ華やかで高い場所であっても)から、太陽が眩しく開けた、ゆったりとした世界へ踏み出したら、タリアが「どうして今頃来たの」って小言を言いながら手を差し出してくれるんだよね。待っていたんだよ、と……。ヤバすぎる、本当に。こういう演出、大好き

性的嫌がらせを受けたトラウマが、かなり深く根付いているみたいだね……。当然ではあるけれど……。口に出して言ったことがないから、余計に深く埋もれているように見える。寝ている間もうなされるし、洗うことへの強迫観念があって、無気力で……頭の中も真っ白で……。本当に……

綺麗な服を着てバルカスを待っていたであろうタリアを想像すると可愛すぎる。(カーンをなでなでしながら)「どうして出てこないのかしら、こんなに遅くなるような人じゃないのに……」とか言ってたんでしょ

動揺を隠せない呆然とした目で。「私を待っていたのですか?」「いつから原則など気にするように……?」「急にどうしたのだろう……?」「その意図が分からない」心の声がうるさすぎる

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でも、バルカスとタリアがお互いを見て「異教の象徴」みたいに感じるシーンが度々出てくるし、帝国の国教との葛藤が子供の頃からずっと続いてるのを見ると、バルカスとタリアは改宗(背教)してロエムと完全に決別しそう。そのきっかけが何になるかは、まだ分からないけど

「あなたと一緒にいたい」ってことでしょ。どうして変わったかって?タリアがティウランと仲良くなって、あなたが赤ちゃんを抱っこしたことや、家臣のダレンに「黙れ!」と言ってまでそばにいてくれたことを聞いたからだよ。タリアもそばにいたいんだよ……。二人とも一緒にいたいのに、何やってるの

奥さんの意図は分からないけれど、距離が縮まるのは超ナイス!な上に、言われた通りに全部やってるあー、本当に後で自覚した時、どれほどの重度の愛妻家に変貌するか想像もつかない

「足を引きずって歩く」という表現がなくなったのを見ると、タリアの足はかなり良くなったみたいだね

過去の夢を見て、激しく寝返りを打つバルカス……。タリアと一緒に寝たら、その姿をタリアが見ることになるよね?タリアがバルカスを抱きしめて寝かしつけてあげる姿が……!出ない……かな……出るかな……

タリアの腰に自然に腕を回して支えたり、いきなり抱き上げたりしていたバルカスはどこへ行ったの?

タリアの猫っぽさ、マジでヤバい……。離れれば近づいてくるし、近づけば逃げていく

2年前のタリアは、バルカスに見捨てられて拒絶されたら帰る場所が一つもなかったけど、今はバルカスに拒絶されてもカーンのところへ戻ればいいから、バルカスに近づくことへの恐怖が減ったんだよ。バルカスに断られてもカーンが自分の味方をしてくれるし、心を癒やしてくれるから、勇気を出せるようになったんだ

そう、あなたたちには少しの時間が必要だったのよ……タリア、よくやった!!

そういえば、この作品でタリアとバルカスの外出シーンって初めてに近いですね。それに、ちゃんとした描写のある初のエスコート……近衛騎士時代も、あんなちっちゃい子同士でエスコートとかしてたんでしょうか?

混乱、混乱。でも拒絶できないのは相変わらずだね。タリアがベタベタしてくる度に、理由が分からなくてパニックになって、熱が上がっても手を出せないから苦労しそう

タリアは自分の言葉のせいでバルカスが外へ出歩くようになったと思って、本心じゃなかったことを伝えたくてそばにいようとしてるんじゃないかな。以前より安定して見えて、立派だよ……!!

バルカスがタリアの姿を「異教徒の女神」のようだと言っていたけれど、聖礼の行事で洗礼の祝福でも受けたら、他の人たちの目にはどんな姿に映るんでしょうね……。皇室の巡礼行事の時は、別次元の存在のように見えたって言われてましたよね

バルカスは、映画「正直な候補者」みたいに頭の中で考えてる心の声が、全部口から漏れちゃうようにしなきゃだめ

毎日、なぜか体に熱がこもるバルカス……

はぁ、バルカス、その最中に(犬の名前を)ちゃんと「カーン」って呼んであげてる。本当に、妻限定のイエスマン

いつもバルカスからミントの香りがしてたのは、ミント水で体を洗ってたからだったんですね……。どれだけ清潔感に強迫観念があるのか。そしてタリアの「馬の臭いがする」発言が、どれだけ深く心に残っているのかが改めて分かるシーンですね

バルカスが崩れて、タリアが守り、支えてあげればこの叙事詩は終わるのかな? タリアが早くバルカスの実体に気づいてほしい。「彼もあなたと同じくらい不幸で、恐怖に震えていた。彼もあなたと同じくらい、あなたを求めている」と

わたしの感想◎タリアには時間薬が効いたのかな。カーンもティウランもいてくれたし。バルカスとまた同じ部屋を使い始めれば修復できそうな気がする

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

176話

178話

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