※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原203話あらすじ
バルカスは隊列を整えさせ、稜線に沿って進んだ。先頭の騎士はカイリアス——ロエム・ナイツの高位騎士で、かつて何度か衝突した男だった。
カイリアスは傲慢な態度で、北東部の領主たちが北部の残党と結託し皇帝が東部支援と反逆者鎮圧を命じたと告げた。さらに半月前、皇太子がブロダール・キープを陥落させたという予想外の知らせが続いた。講和条約まで包囲待機の厳命があったはずだとバルカスが問い詰めると、反逆者を前に指をくわえてはいられない、陛下も皇太子の功績を認めたのだと男は吐き捨てた。
しかし中枢幹部の大部分は包囲直後に脱走しており、攻城戦は時間稼ぎに過ぎなかった。ビヨルンは自分の父親と北部最大の都市を生け贄に捧げ、追従者を連れて東部へ逃げ延びたと。手綱を血筋が浮き出るほど握りしめたバルカスは悟った。皇帝が公に支援軍を派遣した以上、静かに収拾をつけられる段階はとうに過ぎていた。
夕焼けの地平線に砂色の城壁に囲まれた都市が現れた。煙を吐く城壁と数千の兵士を見渡し、攻撃態勢を命じた。外郭の陣営でダレンと合流すると、反逆の加担者は多数にのぼり大規模な粛清は避けられないとの報告を受けた。
大公の地位に就いた直後、視察で訪れた壮麗な都市が悲鳴と火炎に沈もうとしていた。バルカスは剣を抜き前線へ馬を走らせた。打ち砕かれた城門から兵士たちが雪崩のように押し寄せる中、行く手の敵を一刀のもとに斬り捨て、騎兵隊のために道を切り拓いた。軍馬の列が突進し、敵兵は押し流され踏みにじられていった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原203話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

東部の領主たちはバルカスに協力する気なんてさらさらなかったみたいだし、余計に砂粒のようにバラバラになって消えていく感じ……お互いに団結したとしても、皇宮だの北部だのと顔色を伺いながら化かし合いをしなきゃいけないのに、これじゃあ……。自分の領地一つ治められないっていう汚名を着せられそうだし、本当にひどい。そう考えると、そもそも東部の後継者は東部で育てさせるべきだったんじゃ……。父親がいくら正気じゃなかったとしても、とにかく基盤となる場所なんだから

私たちが見ているのは戦場に出たガレスとバルカスの姿だけど、本当の戦いは何話も姿を見せていないセネビアとアイラの裏で起きている気がしてめちゃくちゃ怖い。もう知らない、とにかく私たちのタリアが幸せになってくれたらそれでいい……

それにしてもカイリアスの野郎、タリアが死産した時に皇帝の電報を持ってきたあいつじゃないか!! アイラの支持者なうえに、タリアと結婚することに対してバルカスに分不相応な反発をしてたっていうけど、やっぱり生意気な奴だった

北東部にバルカスを裏切った領主が多いというのも驚きですね……。バルカスが甘い姿を見せたことなんて一度もないし、むしろ恐ろしい姿ばかり見せてきたのに……。こんなことがどうして可能なのか……。誰か後ろ盾がいない限り不可能だと思うけど、本当に東部と縁があるアイラが黒幕なのかな? 自分を裏切った双子と婚約者に復讐するために?

前大公が病気で退いている間に東部各地の領主たちが勢力を強めてきて、戦士たちはシアカン家ではなく自分たちの領主に忠誠を誓っている状況。領主たちが団結して反旗を翻せば、東部は一瞬で分裂し、皇宮が介入せざるを得ない状況になれば東部はすでに滅茶苦茶。そうなる前に規律を正すべきだと、最初の視察に出る時にタイロンがルーカスに言っていたけれど、すべてのセリフが伏線だったなんて

なんだかずっとローマン・タリスのことが頭をよぎりませんか?初登場から尋常じゃない雰囲気を漂わせていたし、バルカスも彼から野生動物が放つような濃い血の臭いと強力な力を感じ取っていた……。本当に本教から派遣された聖騎士なのか疑わしいとも言っていましたよね。結局、異教徒事件が起きてタリアの容疑を伏せる条件で東部の捜査権を得た後、熱心に東部地域をかき乱して去っていったという……

……そもそもビヨルンを脱出させるために協力してあんな芝居を打ったんじゃ? ……一体どこで何を企もうとして東部に逃げたんだ。よりによって異教徒の確保に失敗したこの時期に……。あまりにもタイミングが合いすぎて怪しい

皇帝は言及されるたびに、相変わらずムカつく奴だな……

ガレギはブロダール・キープで油断していて、ビョルンが率いてきた反乱軍に包囲されて捕まりそう。今は自分たちが勝ったと思い込んで完全に油断している状態……。万が一の反撃に備えて陣を張っておくべきなのに、東部の反乱を支援するとか言って皇室軍数千人を東部に送ってしまったから、現在ブロダール・キープに残っている兵士の数は多くなさそう

ビョルンが東部に隠れて、東部の領主たちが大挙して反乱を企て、ロエム・ナイツの言葉通り、北部との攻城戦がビョルンの裏工作の時間稼ぎになったのだとしたら……。東部の君主であり、会談を提示したバルカスが反逆の疑いをかけられる可能性もありますね。北部との戦争をためらっていた皇帝が、向こう見ずに東部へ軍を派遣したのを見ると、皇帝もバルカスを疑っているのではないでしょうか……

ビヨルン……なんだかバルカスがいない隙を狙ってラエドゴ城に行きそう……そこでタリアと会ったりして……

バルカスは後悔する男になって、タリアはカーンと脱出。いっそエドリックがタリアの面倒を見ながら、言い合いしつつ仲良く暮らしてみるのはどうかな……。そうなればバルカスは可哀想だけど、タリアには気の休まる人たちと関わりながら穏やかな生活を送ってほしい

城を明け渡して逃げただなんて……もしや罠ではないかしら……。私たちのタリア、バルカスが怪我をしないか心配で夜も眠れないだろうに……

タルリンといえばタリアが血を吐いて療養していた城で、あの警備隊はバルカスを出迎えた人物だし、当時の領主はバルカスに皇太子を支持するのかと確答を求めた老人だったけれど……。今回新しく就任した息子?の領主は北部を支持したみたいですね。でも、就任したばかりの領主は家臣の手で殺されたんですね

世間知らずのルーカスが来ていたら大変なことになるところでしたね

もしかして反逆者たちの尋問の過程で、異教徒の襲撃件もバルカスの毒殺未遂も、全部こいつらの陰謀だったことが明らかになるかな??どうかそうなってほしい

バルカスだけを見ると、アイラと結婚して感情を殺して暮らすのが平坦な人生だったのかも……。結局、政治的にも苦しくなりますね。下手をすれば一緒に反逆罪を着せられそうです

白銀連盟のギルド長は情報収集に長けていますね……。彼の言葉通りにすべてのことが起きたけれど……。もっと情報を集めて、バルカスとタリアの助けになってほしいです

まじでバルカスが「あーもうやってられん」って理性を失って槍を振り回して暴れても理解できる状況だよ

帝国の分裂が加速していますね。極端に流れていく戦争とそれを煽る人々、後日を期してさらに残酷になる敵、戦争に巻き込まれて死んでいく民衆など、現実に起きている戦争とも似ている気がします。正直、他の方はロマンスが好きかもしれませんが、私はこういう戦争や政治が出てくる方が面白いですね

次回の予想……。バルチャンホ(バルカス)が思索に耽りすぎる人になる?「ここで彼女が血を吐いた、黄色いバラを折ってあげた」とか何とか……。弱っていた姿が浮かんできて……。次はドラカン城に行くのか、皇太子を助けに行くのか、ラエドゴ城に行くのかわからないけど……。お願いだからタリアが消えてますように!!!

やばい、東部に避難しただなんて頭痛い

一話でもうバルカスが城を発ってから一ヶ月近く経っているけれど……。ラエドゴ城に残っているタリアが無事か分かりません……。タリア一筋のカーン、曖昧な線を維持しているルーカス以外にタリアに好意的な人物が全くいなくて、むしろ敵対的……。現在タリアはバルカスに対してあらゆる不快感を感じているけれど、本当にカーンと遠くへ逃げてしまうんじゃないか……
わたしの感想◎東部までがこんなことに、結局頑張っても手に負えないのか。2人で巡った場所が・・・
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

コメント