※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原228話あらすじ
指揮官の一人が正面突破は自殺行為だと述べ、ダレンは当初の北へ迂回し背後から接近する案が最も現実的だと提案した。カイリアスは要塞への山道が狭く深い霧も発生するため、自分たちが伏兵にやられたのもそのためだと反論した。
バルカスは地図を見下ろしていた。要塞の東側は岩壁で接近不可能、南側は進入路が狭い。背面攻略が現実的だが敵も承知しているはずだった。従弟ガレスが伏兵を軽視し性急に動いたことを思い返した。
すべてが敵に有利すぎる状況は偶然とは思えなかった。婚約に憤慨するガレスに絶好のタイミングで餌を投げ突発的な行動を誘い出した点、待ち伏せの正確さから内部に協力者がいる可能性が高い。疑念はこの状況を最も喜ぶ人物へと向けられた。もしあの女が背後にいるなら正気の沙汰ではない。露見すれば絞首刑は免れず家門も子供たちも巻き添えになる。
ロエム・ナイツのテオリク・ハルトが持久戦と交渉の余地を進言したが、バルカスは覆すつもりはないと断じた。主力は南側に陣地を構築、残りは北側から背後へ迂回させると命じ、カイリアスの再度の反論も敗残兵の意見に価値はないと一蹴した。ダレンが偵察に別動隊を投入すると申し出て会議は終わった。
その後ダレンが二人きりで、本当に皇太子を見捨てるのかと問うた。第二皇子の後ろにはセネビア・ターレンが控え現皇后は皇太子より危険であること、亡き皇后に皇太子を守ると誓ったこと、婚約破棄の非難が残る中で皇太子まで見捨てれば大公家が皇后側に寝返ったと見なされると訴えた。バルカスはシアカン大公が皇后の娘に骨抜きにされたと非難されるのが怖いのだろうと返し、家の名に泥を塗る真似はしないとだけ告げて天幕へ去った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原228話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

進展させてるのがエドリックしかいないの、マジで笑える。一人でロマンス担当中じゃん

エドリックの1行が、タリアとバルカスの100行よりスカッとする

みんな知ってたんですね。バルカスが皇帝の命令でタリアと結婚したんじゃなくて、バルカスが一方的に第1皇女との婚約を破棄して、第2皇女と結婚したってこと……。でも、これもタリアだけが知らないんだね

大公の座を放り出すつもりなのかな……? まあ正直、それも悪くない気がする

どうやら近いうちにロエムナイツで、あのゴミカスの忠臣たちがバルカスの命令を聞かずに単独行動して、分裂を引き起こしそう。改めて、エドリックは適切なタイミングで上手く転職したよね……。そうじゃなきゃ、歴代級に無能な皇太子のおかげで苦労し倒して、戦死してたかもしれない

「あの女」を狂ってると思う理由が、国をめちゃくちゃにしたからじゃなくて、「タリアまで絞首刑になりかねないから」だなんて……。こういうのを見ると、間違いなくロマンスなんだけどね

タリア、贈り物を拒絶されるのが怖くて、従者に「自分がくれたとは言わずに届けてほしい」って頼んだみたいだね

この事態の背後にセネビアがいることが明らかになって、アスロスもタリアも全員処刑される危機に瀕する中で、バルカスが東部の独立を宣言してタリアを守ろうとする可能性もありそうですね。それに加えて「家門の名を汚さない」という言葉は、万が一の事態にはタリアのために家門を去る意思がある、とも聞こえます

別の話だけど、あのゴミカスがあんなに無責任でバカなのは、前皇后がバルカスを側に付けたせいもあると思う……。何かやらかして意地を張っても、あいつが苦労しようが何だろうが解決してくれるから、少しも成長できないんだよ

ひゃー! 忘野に「スカッと展開(サイダー)」だなんて!エドリックは言うべきことだけを的確にこなしてくれるから、可愛がらずにはいられない

タリアは「借りはない」って言われたから、贈り物を渡すのも慎重になったんだろうな……

そういえば、タリアからの初めてのプレゼントかな? 違うっけ? バルカス、どれだけ嬉しいだろうね。ふふ

今回の話、すごく甘いんだけど……?

戦闘は二の次で、分裂を教唆する裏工作の実体がはっきりしてくるほど、嫁の心配ばかりし倒すシアカン大公。ダレンに本人が言った言葉が、間違いなく事実そのものだった……

これからはあの水筒があるから、ワインの代わりに水をたくさん飲むようになるのかな、バルカス……

バルカスがタリアに狂ってること、タリアとバルカス以外のみんなが知ってる

うちのタリアの心が優しくて健気なところを見てくださいよ

タリアが刺繍をしていたのは、バルカスにあげるためだったんですね。 エドリック、バルカスとタリアの間を取り持つ役割が上手すぎます

バルカスが「皇太子の身に問題が生じた際に責任を取る」ということと、「大公家の名に泥を塗らない」というのが、死を暗示しているようで怖いです。名誉も信義も全て捨てて、帝国の保存と第2皇子を皇太子に据えることでタリアの生きる道を開き、招かれざる客である自分は永遠に身を引こうとしているような……。違いますよね、バルカス……?

バルカス、タリアのためにラエドゴ城から姿を消してあげたのに、刺繍のプレゼントをもらったのを口実にして、「タリアにお礼を言いたい」から必死で早く帰るんでしょうね

盟約を結んだこと、みんな知ってたんだ。皇室の人間だけが知ってるのかと思ってた

タリア、意外と流されやすいところがあるから……。
早朝祈祷に通ったこと > 「早朝祈祷のほうがご利益がある」と言われたから
刺繍をしたこと > 「東部巡礼の際、黒い怪物の紋様を持っているだけで厄除けになる」という迷信
……これ、担がれた?可能性も。東部の紋様の刺繍、よく見たら怪物がいるんじゃないですかね

ヨトゥンガルの地理を詳しく説明してくれるから分かった……。皇太子の婚約が成立して北部がある程度落ち着いたのなら、逆にあのヨトゥンガルの地理を利用してあいつらを出られないようにしていれば、勝手に自滅していただろうにってこと……

バルカスはずっと責任ばっかり取らされてるねㅠ 忘野を読みながらバルカスが「責任を取る」って言うの、本当にたくさん見た気がする。ここまで来たら「責任を取る」はバルカスの流行語として認めてあげなきゃダメでしょ。自分のせいでもないことの責任を取るのはもうやめて、少しは楽になってほしい!!!

……何だ。じゃあ「修道院へ速攻で逃げる準備をしてる」っていうのは読者の妄想だったのか……。それはそれとして、刺繍を自分でやって「上手い上手い」と褒められたから、武運を祈る意味も込めてプレゼントしたのかな……。後者なら、可愛すぎて心臓止まる

毒薬事件のことですが、セネビア側が手を回した可能性もありますかね? 考えてみると、これで確実になる部分もあって、バルカスが本当に死んでもセネビアには得。もし生きてタリアにどう接するかを見て、今後の計画を立てることもできるし……。もちろんタリアが死ぬ可能性もありましたが、娘が皇室でいじめられていた時も助けなかった方なので、残念だけど仕方ない、程度で済ませた気もして……

セネビアはとっくに、バルカスがタリアに対して無自覚な好意を抱いていることに気づいていたでしょうし、前に一度タリアに会いに来た時、バルカスが今もタリアを愛しているか確認もしたでしょうし。とにかく、最終的にバルカスがタリアを愛しすぎてどうしようもなくなると分かっているから、こんなことを強行したのかなとも思います。バルカスはタリアを守るために、結局セネビアにも手が出せないだろうし……。セネビア、怖いね……

タリアがプレゼントした刺繍入りの水筒のおかげで、思いがけずバルカスの病気予防になったかも!腎臓結石とかアルコール中毒とか……。水筒に酒は入れるなよ。「水の鮮度+10、俊敏+20%、器用さ+20%、力+20%」になる魔法アイテムなんだから

破滅へと向かう展開の中で、こうやってロマンスがひとさじ出てくるたびに、帝国がぶっ壊れようが東部が腐っていこうが、いっそ二人で全部捨ててどこかに引きこもり、お互いだけをひたすら見つめて俗世を忘れて生きていってほしい。それで「忘れられた野原」にでもなればいいのに

セネビアが、タリアをアスロスの力になる他の有力家門へ嫁がせることもできたはずなのに、あえてバルカスと結びつけたのを見ると、タリアが望んだ相手だからだった気がします。無関心だったとしても、タリアを全く愛していなかったわけではなかったのかも

足りない奴一人のせいで1万4千人が大苦労……。そいつにそれだけの価値がないっていうのが、一番腹立つポイント

部下たちが失礼すぎる。一人や二人じゃない
わたしの感想◎どんな状況でもタリアの命の危険に繋がらないかを考慮しているところはすごい
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
229話

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