※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原235話あらすじ
攻城部隊がバリスタを放ったが、トルクは矢をかわして柵を軽々と飛び越え、兵士たちの頭上に前脚を叩きつけた。バルカスは間髪入れず剣を振るい、兵士三人の首を同時になぎ払った。噴き出す鮮血の中を突き進み、隊列を整えようとする敵の胴体を胸甲ごと一刀両断する。
「ガルカシュ(Garkash)!」
旧東部の言葉で怪物を意味する叫びが上がる中、バルカスは巨大な両刃斧を受け流し、男を踏みつぶした。騎兵隊が攻城部隊の側面に食い込み、敵の隊列は崩壊した。だが広く布陣した略奪者たちが包囲を始めると、バルカスは落ちていたハルバードを拾い上げ、5,6人を一薙ぎに両断した。
敵陣中心部へ突撃した際、肩に矢が刺さった。骨には達していない。躊躇なく引き抜き、射手の方へ馬を向けて胴体を叩き割った。敵は幾重にも取り囲みながらも射程内に踏み込もうとせず、束の間の休息が生まれた。ヴォルフラム騎兵隊も包囲下で交戦を続け、数人が馬から落ちるのが見えた。このまま持ちこたえるのは不可能だった。
退路を確保すべきかと考えた矢先、敵の隊列が大きく揺れた。援軍かと思われたのは数十頭のダイアウルフだった。子牛ほどの巨体の獣が略奪者だけを正確に選んで食らい尽くし、戦場を阿鼻叫喚に変えている。何者かが群れを操っていた。
さらに丘の上に一万を超える鉄甲騎兵隊が現れ、略奪者たちは戦意を喪失して逃げ出した。バルカスは一人も生かして帰すなと命じ、精鋭部隊が退路を断って無慈悲に剣を振るった。二時間後、草原には死体が山と積み上がっていた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原235話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

カーンが本当に生き延びて、ダイアウルフのリーダーとして危険にさらされたタリアを助けに来たんだと信じたいです。うちのカーン、ヒーロー役が板についてますもんね

トルクは移動手段であると同時に、致命的な殺傷兵器だね…。よく調教された軍馬一頭は、兵士10人にも勝る

さすがバルカスの息子だけあって、カーンのやつ、めちゃくちゃ賢いな

魔物が東部を守ったなんてことが知れ渡ったら……。東部の内部でも外部でも大騒ぎになりそうですね……

狼が現れた時は間違いなくお祭り騒ぎだったのに、最後を見て一気にお通夜ムードになった……

説話の中の怪物と、説話の中の女神。相性占うまでもないね……。お似合いすぎるカップルだわ

下敷きになったのはタリアで間違いないと思います。過去を振り返ると、バルカスはその記憶を思い出すたびに回避しようとして、当時の感情をまともに感じられずにいましたが、今回の件で痛み(通覚)を取り戻しそうです。バルカスの勘はほぼ100%当たるので、タリアで間違いないでしょう。カーンのおかげで死は免れた程度でしょうが、カーンが戦場に見えなかったのも、タリアを守っていたからだと思います

ライナが落石の下敷きになったのでは……。以前タリアがライナをカルモールで過ごさせられないかと話していたので、ライナも空襲開始後に城内に入った可能性が高そうです。もしタリアが下敷きになったのなら、一人だけが泣いているはずがないし……。こういう時、タリアのそばには侍女や随行員、そしてバルカスが付けておいた騎士たちも一緒にいるはずなのに、一人だけが泣いていて、かつバルカスに関係のある人物ならライナな気がします

バルカスに新しいニックネーム追加!ガルカシュ・バルカス、なんだかリズムが良いですね。今日も相変わらずよく斬るな、バルカス。文章から血の匂いが漂ってくるみたい

カーン、並外れた体格だと思ってたけど、リーダーウルフになったんだね

狼の群れが登場 > うわーマジで久しぶりにファンタジーっぽい > 落石登場 > クソッ……

バルカスは鎧を補強しようよ。バケモノ級の威力なのに、鎧がついていけてない。ダイアウルフが出てきた瞬間……ゾクゾクした

もしタリアが本当に埋まってしまったのなら……カーンと一緒に瓦礫の下にいる気がします。その姿を見たバルカスが、ついにわだかまりが解けてカーンを受け入れ、3人とも生き残って一緒に過ごすことになる……そんな展開もあり得るんじゃないでしょうか

狼の群れを操ったのはタリアかな? あんなに正確に敵を選んで攻撃するのは、人間の知能がないと無理だろうし

村中の人間がカーンのことをいじめてたけど、結局、自分たちが悪口を言ってた大公妃とカーンが家を守ってくれたんですよね……? お願いだからタリアが無事でありますように

えー、まさかまたタリアが死の直前まで行くなんてことないよね……

タリアの専属メイドだったら、バルカスが顔を知ってるはずだよね……。だからタリアじゃないはず……

もしタリアが怪我をしたなら、しばらく意識を失ってバルカスをヤキモキさせた後、記憶喪失になって辛い記憶を失くしてほしい。バルカスを純粋に愛していた15歳の頃の記憶だけで目を覚ましてくれたらいいな。バルカスと結婚したことを知って「やっぱりそうなると思ってた」って幸せそうにしてほしい……

たった10ページの分量の中に、とてつもない歓喜と絶望を同時に詰め込んでくるなんて……気が狂いそうです

ふと気になって検索してみたんですけど、ヴォルフラムの発音って英語で「Wolfram(タングステン)」なんですね。

もちろん現実では狼と直接的な関係はない言葉ですが、作中では作者様がカーンを含むダイアウルフの群れをたくさん登場させていることもあり、バルカス、タリア、東部に関連する要素の中に、狼にまつわるものをさりげなくたくさん入れているような気がします

これでバルカスも家臣たちも、タリアの「ワンコ育児」に絶対文句は言えなくなるだろうから、そこはすごくスカッとする部分

また石(岩)……? この世のすべての石(「ソク」とつくもの)たち、消えてくれ

私はタリアが下敷きになった気がする。そろそろセネビアが登場する頃だけど、「お前は私の娘を二度も救えなかった」って言って、二人に離婚を迫るかも

もしかして、下敷きになったのは泣いているあの女性の子供じゃないかな……

ビヨルンが「あのかわい子ちゃんには特別に力を入れるよう指示してある」と言っていたので、もしかすると大公妃を生け捕りにする部隊が別に選別されていたのではないでしょうか? 侵入者たちの本来の計画なら、タリアを拉致して辱めるはずですが、予想よりヴォルフラム騎兵隊が早く到着したため、とりあえず連れ去る計画に変更したのかも……。そして人質にしてバルカスと取引をしようとする気がします

バルカス、めちゃくちゃかっこいいな

今、北門だけでズラム人が4000人くらいいるから……。以前バルカスが略奪者を掃討しに行く時、数百、数千が集まるだろうという証言は本当だったんですね。あの時、本当に700人だけ連れて行っていたら大変なことになっていたかも。あの時「少なすぎる」と言ったタリアの言葉が、また新たな疑念を……

でも、ティラメールを信じるズラム人が狼に攻撃されてるね……

カーンを殺してなかったんだね。バルカスの悪口言ってごめん。あんたのことすごく恨んでたけど、私がバカだったよ

トルクの首筋を片腕で抱えて手綱を引く姿、本当にかっこいいですね。手塩にかけて育てた恩をしっかり返しています。お互いを大切に想い共感し合っているけれど、タリアともどうか心を通わせてほしい

もし大司祭が下敷きになったのだとしたら…大変なことになりますよね…?

カーン、その間に恋もして子供たちも……

まさかタリアがあのがれきの下に閉じ込められてるなんて言わないでください…違う、違うよぉ

一通りの要素は出尽くしたのに、記憶喪失だけがない。忘れられない愛…無邪気で愛らしくなったタリアと…運命を目にすることになったバルカスが見たタリアの生涯たち…。何も解決せずに積み重なっていた理由が、ただの記憶喪失になるからだとしたら…?

予想。泣いているのはライナで、下敷きになっているのは婚約者…
わたしの感想◎何者かが狼を操っているって、バルカスは何を考えたかな
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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