※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原238話あらすじ
冷ややかな態度に皇太子の顔が歪んだ。皇女アイラは弟をなだめ、随行員に最小限の人数だけ残し、残りは宿営地で待機するよう指示を出した。本城に入ったバルカスは、戦後処理の最中ゆえ歓迎の場は設けられないと淡々と告げた。
アイラがもてなしを受けに来たわけではないと応じると、バルカスはメイドたちに客室への案内を命じ、それだけで役目は果たしたとばかりに立ち去ろうとした。それまで余裕を崩さなかった皇女の口元が、ぴりりと強張った。慌てて呼び止めたガレスが込み入った話があると求めたが、バルカスは公務後にと退け、食い下がる弟をアイラが制した。ガレスは使用人に怒鳴り散らしながら客室へと向かった。
執務室に戻ったバルカスは、一瞬目の前が暗くなり扉の柱を掴んで体を支えた。声をかけられるまで、室内に他の人間がいることにも気付かなかった。それが誰なのかも、すぐには判別できなかった。ここ数ヶ月、過剰に無理を重ねてきたせいか、時折人の顔が白い漆喰の塊のように見えてしまうことがあった。人払いし、復旧事業の予算書に署名を終えた頃には窓の外は暗く、ふと強いめまいに襲われるまま意識が途切れた。
ノックの音で目覚めた彼は、暗闇の書斎で自分の居場所さえ把握できなかった。自分は幕舎で出陣の準備をしていたのではなかったか?痛むこめかみを押さえ、混乱した頭の中を整理しようと努めた。皇太子が押し入り明かりを灯させると、ようやくガレスが来訪していたことを思い出した。奇妙なことだ。なぜその事実を忘れていたのだろうか、バルカスは眉間にしわを寄せた。
暖炉の前に向かい合って座ったガレスは、ブレストン家に謝罪文を送り、北部の民心をなだめるため令嬢を皇太子妃に迎える覚悟だと切り出した。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原238話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

タリアの死を受け入れたくなくて、ずっと自分に言い聞かせて洗脳してたんだ……。わあ、バルカス、マジで狂ってる

どおりで……帝国分裂の原因にしては、皇太子の救出があまりにも早すぎると思ったんですよ。

これ、予知夢か回帰(人生やり直し)のどちらかですね。バルカス家に伝わる神秘的な異能っていうのは、このことだったんだ。タリアが死んだ後に起こることを事前に知ったバルカスが、皇太子を救う代わりにタリアを救い、そのせいで人質として残された皇太子のせいで帝国が分裂する……という展開みたいですね。

あの墓に名前がないのは、バルカスが現実逃避してタリアの名前を刻まなかったのか、あるいはあの墓をタリアだと思っていないからなのかな。だから墓参りにも行かず、草がぼうぼうに生い茂っていたのか……

バルカスは現実逃避中。ガレスは魂が抜けてる。アイラは結婚の妄想中。みんな救いようがないね。タリアに会いたい……

うーん、理由はよくわからないけど、バルカスの理性がぶっ飛んでるのが最高すぎて好き

アイラがもっと鼻につくのは、汚いことは全部ガレスに任せて、自分は後ろで善人ぶってるところ。あとガレスも誓約に気づいたみたいだけど、これでどれだけ苦しめるつもりなのか……。双子の兄妹も皇帝も、亡くなった前皇后も、みんな大嫌いだ!!!

いくらなんでも、異母姉妹が死んだ直後にその夫に向かって「結婚しよう」だなんて、本当に人間じゃない……

いや、バルカスならタリアの遺体に防腐処理をして、墓じゃなくて寝室に置いてそうなレベルで怖い

ロパン界の「回避型男子」レジェンドを更新中の大公閣下

「俺の妻について勝手な口を叩くな。はっきり言っておいたはずだ。最後までお前たちの味方でいてほしいなら、彼女に危害を加えることなど考えるなと」タリアの死産がこいつらに関係してたら、誓約を破れるっていう伏線だと考えていいんでしょうか!?

ようやく、子供を失って耐えられずに狂ってしまったあの時のタリアと同じ、どん底まで落ちてきたんだな……

ガレスの立場からすると、今の状況は本当に怖いでしょうね。誓約で縛られていると思っていた男が自分の首を絞め、あのバルカスがタリアの死を受け入れられずに異常をきたしている。タリアの死が決定的にガレスの過ちのせいだとバルカスが認識したら、どんなことが起きるか……想像するだけで恐ろしいです。あの時結婚していれば、どれだけ良かったか

はぁ、めちゃくちゃ鬱展開だけど、最近の展開が面白すぎて狂いそう

物語の序盤でバルカスがタリアに「死ぬなら一人で死ね」みたいなことを言ってたけど、今のバルカスがどれほど後悔しているのか、想像もつかない。タリアが死んで、盟約もへったくれもなくなったみたいだけど……。もともとタリアに手を出された瞬間に串刺しにしていたバルカスが、ガレカス(ガレス)相手には盟約のせいか口先だけで応戦していた気がするのに、今みたいな首を絞めるレベルの脅しは初めて見た……

後でタリアが戻ってきて再会したら、バルカスがどんな反応をするか想像もつかない(再会は。絶対に。しなきゃいけません。タリアは復活します!!)

バルカスがキレた理由は?
1. タリア・ロエム・シアカンなのに、タリア・ロエム・グルタと呼んだから
2. タリアは死んでないのに、死んだと言ったから
3. 単にガレカスがムカつくから
4. 全部

ガレカス、その最中にバルカスが自分では盟約を破れないってことをダメ押ししに来たのか……。お前、一度バルカスにぶっ飛ばされて目を覚ませ……

バルカスは人の顔も識別できないだけじゃなく、世界がどんよりした灰色に見えてるみたいだけど、これってもう認知能力が死んでるレベルじゃない?

正直、作者様の他の作品みたいにエドリックみたいなキャラがタリアを連れ去って暮らす結末がいいと思ってたけど、バルカスの壊れっぷりを見るとそうしないほうが良さそう……。うん、あなたたちは絶対に再会して、再会したらその「真実の対話」っていうのもちゃんとして、愛し合って、話もして……

次の話で、バルカスがガレスの首を絞めたという噂が広まりそうだし、続いて双子の皇族たちを東部から追い出しそう。ガレスの口の軽さなら、バルカスがタリアの死を受け入れられていないことも噂になりそうですね。これからタリアは、呼んではいけない名前になりそうです

私は何よりも、これまでタリアに降りかかった冤罪がちゃんと晴れてほしいです。アゴールの猛毒事件も北部の策略にハマったものだし、カーンの事件もルーカスが自覚的であれ無自覚であれ大きな過ちを犯したように見えますが……。これまでのタリアへの濡れ衣も、そしてタリアがちゃんと説明できなかった理由も、どうか納得のいく形で明かされますように

幕舎で出陣準備……? いや、バルカスの記憶は一体どこまで遡ってるの……?

大公妃が亡くなって一ヶ月も経たないうちに結婚してくれと訪ねてきた皇太子と皇女。

体面も捨てて慌てて来たのに拒絶される。
……。マジで恥ずかしい。……。東部はすでに大公妃に対する大公の愛を目の当たりにしているけど、皇宮やロエム帝国はバルカスが皇帝のせいでアイラとの婚約を破棄したと思っているはず。でも大公が狂うほど愛したのはタリアだった。……。こっちまで恥ずかしくなる……。

これほど無理な手を打つのは、シアカン家の力が帝国に絶対的に必要だという証拠。皇室の人間を掃除して、バルカスが国を乗っ取っちゃえばいいのに

本当にバルカスを人間として見てなくて、ただ感情のない機械みたいに思っているようで腹が立つ……。彼も人間なのに、どれだけ耐えているのかと思うと胸が張り裂けそう。タリアとバルカスをこんな目に遭わせた人間たち、みんな報いを受けてほしい……本当にみんな消えてしまえばいいのに

明日、使用人たちに「大公妃はどこだ?」と尋ねるバルカスは見られますか? そのまま正気を失って城中を捜し回るバルカスは見られますか?

アイラって本当に最低な女…妹と結婚した男なのに、再婚したいの…? しかも、ただ書類上で結婚しただけじゃなくて、二人は子供まで授かってたのに…;;

正直、帝国が滅びた理由の第1位は皇帝だと思う。最高権力者のくせに、無能な奴を皇太子に据えて教育もしない、セネビアと不倫する、セネビアの策略だと分かっていながら止めるどころか言いなりになる、バルトの紛争もまともに解決できない、娘が死んで一ヶ月も経たないのにもう一人の娘と結婚しろと許可を出す…。マジでバルカスがいなかったら、とっくに帝国は滅びてたはず…

バルカスが今、自分がどこにいるのか正確に自覚できていないみたいだけど…。本当に寝不足で意識が朦朧としているのか、それとも異能のせいで回帰や予知夢が混ざって混乱しているのか…。分かりません

出陣の準備をしていたのではなかったか?バルカスが今、一番戻りたい瞬間があの時なんだと思います

いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ、いい加減にしろ。あーマジで、双子はいい加減にしてくれ、本当に

タリアにエドリックを付けた直後まで覚えているみたいですね。「一息つくまで頼む」と言っていたのを見ると

モヤモヤしていた胸が1パーセントくらい晴れたけど…タリアがいないとダメみたいです。口移しで薬を飲ませたり、キジ狩りをしたり、まるで前世のような、別の作品みたいなあのシーン…。またあんな場面を楽しめる日が来るのでしょうか…

明日、バルカスがさらにブチ切れて、首を絞める手を離さなくて、男たちが総出で取り押さえることになりそう。ガレスがタリアの首を絞めていたことを思い出して、さらに理性がぶっ飛ぶ予定。こんな復讐をありがとうございます

ガレスに求愛されるブリストン家の娘が可哀想だ!

でもバルカス、作品序盤のアイラ視点では本当にイケメンのマネキンというか、自我のない男そのものだったのに、中盤からイラつくたびに前髪を荒々しくかき上げたり不快感を露わにしたりして、いつの間にか人の首まで絞めるレベルになったね。司祭様たち、あんたたちの(洗脳)大失敗だよ

小柄な男……?タリアが変装してるのかな? 本当に生きてるって信じてもいいの……?

バルカス、いいぞいいぞ、もっとやれ!

双子たち、あんなに嫌悪してたセネビアに結局似てきたね

セネビアも、来るべきではない先代大公の葬儀に来たけど、「形式的に哀悼の意を表すわ」って言ってた……

前にバルカスとタリアがお互いトゲのある言葉で喧嘩してたとき、二人ともプライド高いなーって思って見てたけど、今考えると二人の観点が違ってたんだね。タリアは心から傷ついてたけど、バルカスは傷つきはしてもその言葉が本心じゃないって分かってたから、あんな酷い言葉も平気で言えたんだ。この前派手にやり合った後、バルカスがタリアに構ってたけど、あれはまるで好きな子をいじめる小学生みたいだった

タリアが死んだという現実を回避するために、寝ることさえしないんだね。寝てしまったら、一日が過ぎ去ってしまうから
わたしの感想◎バルカス、淡々と業務をこなしておかしいと思ったら、完全に思考を遮断していたのか
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
239話

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