※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原106話あらすじ
わがままを言う気力さえ残っていない彼女を抱え、バルカスは馬車を降りた。陽光に眉間を歪める彼女の目元に外套で影を落とし、城門をくぐる。無数の好奇の視線が注がれたが、腕の中の女を覗こうとする目にだけは冷静でいられなかった。
案内役の警備隊長が、大公妃の体調が優れないようだと同情の目を向けた。その視線が彼女の乱れた髪や象牙色の頬に釘付けになっているのを見て、バルカスはまず寝室への案内を冷ややかに求めた。隊長は慌てて先頭に立ち、階段を上がると修道院を思わせる静かなホールと薄暗い廊下が現れた。
警備隊長の案内で通された寝室は質素だが十分だった。ベッドに下ろすと、タリアは安定剤の効きもあってか再び眠りに落ちていた。
***
テムラン卿が至急の面会を求めているという。到着直後に休息も勧めないとは、よほど差し迫った事情があるのだろう。バルカスは治癒術師を呼ぶよう指示し、接見室へ向かった。
病で青白い顔の老騎士は、前置きを遮られると本題に入った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原106話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

バルカスが自分の感情を自覚してタリアとお互い好きであることがわかれば余裕ができるのではなく、さらに執着しそう

バルカスは本当に誰にもタリアを見せたくなかったのだろうね

本文に言及されているヘイムダル家門は七国時代のバルト王家。サンスリでバルト国王がヘイムダル6世と言ったので、忘れられたの時代はマキシとリフタンが存在する5~6世代前かもしれないな

今回バルカス視点の叙述から出たタリアに向けた独占欲が驚き。とても古い感情なのになぜタリアにそんな対応をしてきたのかミステリー。皇后の離間策はおそらく成功しないだろうという感じがたっぷり

バルカスの愛情はすべて磨かれている。バルカスがなぜタリアから離れることができないのかわかる。キスして、抱かれて、一人で浮かび上がってあのように人を惹きつけるのだから、魂がすっかり抜けそう

バルカスがタリアと結婚したのが政治的にどれほど厳しい状況なのかがわかるね

バルカスの視点はとても良い!以前からタリアに向かった視線に不安を感じていたバルカス・・・やっぱり隠したいのだろう。ガレスとアイラの動きも出て、本格的に話が展開されそう〜

タリアが護衛なしで歩き回ること自体が、周りに信じられる人が誰もいないことを見せてくれている

皇太子とアイラの話がそろそろ出てくるようだが、前回治癒術師との毒殺の話がどうなるのかが気になる!

タリアの体と心の深い傷と痛みは、存在自体と生きてきたすべての時間と出会った人々全員と深く絡み合っています

バルカスにとってタリアはずっと「女」のようだ。だから感じられる衝動と感覚を認知できないので気になり不快だと説明するが、これを悟ったらどうなることか

ずっと前からタリアにそんな感情を感じながら、昔タリアになぜあんな態度をとったのか・・・もっと良くしてくれてたら・・・

タリアに対する感情を悟って・・・自分がタリアの心をどれほど傷つけたのか・・・どれほど無知だったのか・・・知ったら・・・

日光のせいで辛そうにしたら隠してあげて、他人に見せたくなくて、これが愛じゃないと?

タリアはどうして本人が存在自体でも危ういほどの美人だという事実さえ知らないのだろうか

セネビアは結局、東部と皇太子派の離間に成功するようだが、バルカスは双子を守るために動いている。タリアの危機に瀕して本人の感情を悟り、帝国から分離することもあり得るのではないかな

ガレスはバルカスの手のひらの中だから心配ないが、皇后が何をするのかわからないので不安

マキシは魔法を学びながら自尊心を回復したけれsど、タリアもなにかのきっかけで自尊心を回復してほしい

アマセクで皇室騎士を目撃したという文で、エドリックが東部に来るのではないか!?と少しときめいた

もし本当にアスロスがロエム帝国の最後の皇帝だったら、セネビアがタリアをバルカスと無理やり結婚させたのは、アスロスが後日の祭壇に上がった時の安泰まで考慮しているようだけれど、そのためにこれまでの同盟と勢力のバランスが崩れ始める感じがする
わたしの感想◎馬車旅、タリアが辛そうだけれど、それでも東部に置いてこられるより良かったと思う
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
107話
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