※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原161話あらすじ
一瞬、頭が真っ白になったが、タリアは声を低くしてメイドの口調を真似た。本城のメイドで、遅い時間だがメイド長の使いで市場へ急ぐのだと告げ、疑う兵士にはメイド長のアレタ様にイヴォンだと確認すればいいと具体的な名を出した。それが功を奏し、兵士はため息混じりに通行を許した。
不自然な歩き方を見咎められまいと緊張しながら坂道を下り、ラエドゴ城が遠ざかると南へ進路を変えた。放牧地と白樺の森が広がる草原を進むが、遅い時間のため、人影はほとんどなかった。湿った風を浴びながら膝までの草むらをかき分けて歩く。渦巻く雲の間から赤い太陽が西へ沈んでいく。急に怖くなった。今夜の宿の当てがまるでない。民家のある丘の向こうを目指したが、たどり着く前に日は完全に暮れた。股関節と膝の痛みが増し、速度は落ちる一方だった。
遠くの巡回兵士が持つ松明の光を頼りに歩き続け、ようやく小さな納屋を見つけた。隅の藁の山へ這うように倒れ込む。無理をした脚の筋肉がひどく疼き、包帯のない太ももの傷跡を手探りでなでたが、痙攣は収まらなかった。薬を持ってくるべきだったと唇を噛んだ。
その時、周囲が騒がしくなり慌ただしい足音が聞こえた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原161話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

脱走して半日で捕まったハムスターみたいだよ、タリア……

タリア・ロエム・シアカン……。妻の名に自分の姓をつけて確実に刻み込もうとする、我らが執着男……

大公妃が狂ったんじゃなくて、大公が大公妃に狂ってるんだね。この噂、もっともっと広まればいいのに!それで、バルカスにとってタリアがいなくてはならない存在だってことが世間に知れ渡ってほしい。ダレンみたいな、息をしてること自体が資源の無駄な奴らが危機感を持って、態度を改めるように

本当ですよ……!タリアを侮る人が多すぎるけど、マジで手を出すなよ……。焼き鳥にされるぞ!!

バルカスがタリアを繋ぎ止めるアイロニーな状況……。ようこそ、ロエム・ナイツ。バルカスのこんな姿、初めて見るでしょ?

核心を突かずに周りをぐるぐる回るだけの会話はもうやめて。貴族として、皇女として、大公妃として生きてきたタリアが、ラエドゴ城を去って一番みすぼらしい物置のような場所に逃げ、そこを見つけ出したバルカス……。何か大きなことを感じたはずなのに、最後の一言を見るとそうでもないような気もするし……。今度こそ本当に……我慢せずに、ちゃんとした会話をしてくれ……

大抵は逃亡するヒロインを応援するんだけど、タリア、あなたは捕まってよかったかも……

いっそのこと、「修道院に行こうとした」「皇帝が離婚許可証を書いてくれた」「自分を修道院に送ろうとしていた」ことを知ったんだって、タリア、全部言っちゃえよ……。泣きながらでも、怒りながらでもいい。もう底まで見せたと思えば……全部吐き出しちゃえ。今まで見てきた限り……バルカスから先に気づいてくれるのは難しそう。もう、あなたが入力してバルカスが出力されるようにしよう……。それが正解だ……

うちの子は家猫だから、ストリート生活は無理だよ

いや、でもタリアは今、ただ体調が悪いというレベルじゃないから、むしろ捕まってよかった気もします。治癒術師もいるし、侍女たちも世話を焼いてくれるし……。問題は、そこにいるタリアの心が大丈夫じゃないことですが……。不謹慎だけど、いっそのことセネビアに会いたくなってくる。それ相応の代償は払うけど、とにかく目の前の問題は解決してくれていたお母様……

包帯が外れた足が意味するものがある気がします。以前は蓋をして隠してきた感情を、これからはお互いにさらけ出せますように……。最初は痛くて辛いだろうけど、お互いの真実を知ってほしいですね

いや……捕まるのが早すぎます……。でも……バルカスの目が据わっていて興味津々。ポップコーン片手に見守りたい気分

いや、でも東部の城がザルすぎる。タリアがすぐに捕まったとはいえ、城の外に出ること自体が成功しちゃってるし。 一体あの城にはバルカス以外に有能な家臣はいないの? 城の警備もめちゃくちゃだし、何なの……

#お散歩ヒロイン #ぶらりヒロイン #1マイルも行けないヒロイン

ネズミや虫が這い回るかもしれない乾燥した埃っぽい干草の山に、平然と横たわっているタリアが、驚いたことに城内の清潔で温かい寝室で寝具に埋もれている時よりも安定しているように見えた……

タリアが侍女たちに布団を掛けて出てきたから、誘拐ではないとわかっていただろうけど、サバトン(鉄靴)を履いているのを見ると、万が一に備えて重装備で来たみたいですね。草むらをかき分けた、不自然な足跡ひとつ……

バルカスが本当にキレてるのが、タリアの足が痛むなら薬を飲ませなきゃいけないのに、そんな中で腕を強く掴んで問い詰めるのは、執着男のスイッチが入ったからですかね

このエピソードが意味するところは何だったのか、バルカス視点が必要です、作者様ww 実際タリアは衝動的に逃げたけど、本当にバルカスの元を去ることはできなさそう。なぜなら、これは結局「バルカスに狂った女」と「タリアに狂った男」の対決だから……

せいぜいタリアが外に出ていたのは朝から夜までなのに、皇室の軍隊だってちょっと伝言を伝えに来るような相手じゃないだろうに……。何か重要な案件があったはずなのに、騎士団も何もかも放り出して、妻がいなくなったからと騎士たちを動員し、本人まで外に出て妻を連れ戻し、さらに抱きかかえて自分の部屋で寝かせる……。誰が見ても妻にベタ惚れで狂っているのに、本人だけが愛だと気づいていないのが呆れる

タリアを見逃した兵士はどうなりましたか。生きてますか

バルカス、ブチ切れてる状況なのに、忍耐をかき集めてタリアをなだめようと優しく話そうとしているみたいで、こっちがヒヤヒヤする

バルカスがタリアの宝石箱を本当に見ていないんでしょうか……? 失望。タリアの足跡を探そうと、部屋をシラミ潰しに調べたはずなのに……。ベッドの布団の中にある睡眠薬の瓶、治癒術師たちが滞在する部屋にあるタリアのパジャマ、自分の部屋に行って引き出しをくまなく調べたと言っていたから、律儀に片付け直したりはしていないだろうし、バルカスが宝石箱を見ていないはずがない。お願いだから、宝石箱を見るなり口を開くなりしてくれ

もうお願いだから会話して。160話まで来たんだから会話する時でしょう、お願い……。全部話しなよ。「双子よりも私を優先してほしかった」「いつだってあなたが必要だった。でも今は違う。あなたを愛するのが苦しすぎて、もうやめたい」って言ってもいいから。お願いだから……会話して

こうなると監禁コースですか(ゴクリ

実際、バルカスが本当にキレている時は、今のこの姿じゃないかな。恐ろしく冷静に見えること……。私はこの姿を、ガレスがタリアに手を出した時、タリアが魔物に連れ去られ、双子たちがバルカスにたわ言を抜かした時に見ましたよ?

ついに白樺の森が再登場しましたね。タリアが大公妃の部屋の窓から白く光る白樺の森を見て、ときめきなのか恐怖なのか分からない妙な感情を抱いたと言っていたけれど、あの近くへ行ったのは単にバルカスを刺激するためだけじゃなく、何か事件が起きる予感がします。物置にタリアがいたのだから、誰かがタリアの残り香でも嗅ぐんじゃないですか?

シアカンの大公妃として、責任ある仕事を任せてみなよ!!!!タリアも何かに集中できれば、ああはならないんじゃないかな〜

でもそんな中で、そこまで行けるようになったのを見ると、タリアの健康が少し回復したようで安心したりもして……
わたしの感想◎体面や失敗した場合など何も考えずにすぐに行動する真っ直ぐなところが、タリアの魅力かも
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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