「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル543話(外伝71話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

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イネス今世(現在)相関図

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この結婚はどうせうまくいかない543話(外伝71話)あらすじ

カッセルは現地人の薄着が気に入らなかった。いっそ下半身まで全部脱ぎ捨ててすっきりさせるがいいと下半身をかろうじて隠す布切れのような服装を問題視したが、イネスは習慣が違うのだから偏狭な目で見るなとたしなめた。ファナが小声で補足した。准将は習慣や服装を偏狭な目で見ているわけではなく、あの魅力的な二人の男の存在そのものを偏狭な目で見ているのだと。

あの食べてしまいたいくらい魅力的な姿、大きな肩と豊かな胸。本人は制服をきっちり着込んでいるのに、あんな姿でこれからずっとイネスの前を歩き回ると思うと嫉妬せずにいられないのだと。イネスを見つめ続けているサヒタを盗み見ながら楽しそうにささやいたが、カッセルの視線に気づいて慌てて取り繕った。ラウルがもう黙れとばかりにファナの手首をつかんだ。

イネスがくすくすと笑う。カッセルは彼女の腰を強く抱き寄せ、すぐ隣を歩いているサヒタをちらりとにらんだ。彼らを見つめる青年の青みがかった灰色の瞳に、ふいに異彩が宿る。しかし、イネスは自らの威厳のためにすぐにカッセルの牽制を止めさせた。

イネスはカッセルの嫉妬を考慮して、あの顔立ちのいい2人にだけ服を着せると提案した。伝統を尊重できなくて申し訳ないけれど、総督の目を少しでも惑わせないように、と。カッセルがあんな連中のどこが顔立ちがいいのかと食い下がると、見栄えがいいのは事実だと返した。サヒタはカッセルの荒々しい無言の威嚇にまったく動じず、堂々とイネスの隣を歩いていた。士官学校時代から男たちを萎縮させてきたカッセルにとって、これほどひるまない若者は初めてだったに違いない。

イネスがふと面白そうにサヒタを見て笑うと、あらゆる威嚇に動じなかった青年が慌てて顔をそむけた。浅黒い耳元がほんのり赤い。ープリンシペは耳までかっこいいのね、と考えいた瞬間のことだった。その照れた姿に我慢の限界を迎えたカッセルがサヒタとの間にだいぶ距離を作り、わざと夫を刺激しているだろうと耳元でささやいた。

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イネスは限界がいつも短すぎると返し、カッセルは船の中で足りなかったから仕返ししているのかと勝手に論理を飛躍させた。先ほどあいつに笑いかけたのも自分に飛びかかってほしいからだろうと妄想を膨らませるカッセルに、イネスはまだ日も暮れていないのにと呆れつつも、認めなければヤツを殺すと脅す理性を失いかけた彼の目を平然と見つめ、夫にも劣らぬ厚かましい計算を巡らせた。最後までしたくなったときは、夫の耳元でプリンシペの名でも囁けばいいのだろうかと。

坂を登りきると、パラタシャ人の村が広がっていた。竹で造られた家々は屋根の形がそれぞれ異なり、壁のない家も多かった。材料はたくさんあるはずなのに、なぜすべて壁のある造りにしないのか。イネスが身分による建築制限かと尋ねると、バティムカは否定した。パラタシャでは自分の敷地内ならどれほど立派な家だろうと何を建てても自由で、壁がないのは単に風通しを好む怠惰さゆえだという。雨季には後悔するが、過ぎればまた忘れるのだと。

あれほど人のよさそうな顔をしていて、そこまで怠けている連中もいるということか。カッセルの嫉妬で服を着せるより、家ごとの壁の整備が急務だとイネスは思った。

バティムカが村の暮らしを説明する。食べるものには困らない。男たちは成人すると土地を分け与えられ、家を出て、妻を迎えるために父親に鞭で叩かれながら家を建てる。中には寝転がって何もしない者もいると。イネスが壁のない家でどうやって子を作るのかと淡々と尋ねると、バティムカは真っ赤になって婚約者キキの耳を塞ぎ、夜の闇が壁になると答えた。そんなことを言うだけのために、婚約者の耳を塞いだのかとバティムカを見つめるイネスに、彼はますます顔を赤くした。

するとキキがバティムカに何か尋ねた。イネスが長く見つめていたので、閣下がバティムカを欲しがっているのかという質問だった。この地では異性をじっと見つめるのは好意、ひいては性愛の表れなのだった。身分の高い者は配偶者を二人持つこともあるため、キキはイネスが二人目の夫を選ぶつもりだと思い、別の男を選んでほしいと訴えているのだ。

イネスが夫はもういると戸惑い説明する横で、カッセルが笑った。ずっと妻の顔から目を離さなかったサヒタにはそういう意味があったのかと。サヒタがまるでその言葉を聞き取ったかのようにニヤリと笑い、カッセルは二人目の夫を早々にぶち殺す気満々だった。

イネスはそんな夫を制し、マウリシオに上官から離れるなと命じて歩き出した。
「?閣下?私がどうやって、どんな手を使って准将閣下をお留めできるというのですか?」

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この結婚はどうせうまくいかない外伝71話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ふたりで遊〜んでる姿を見てると、本当にほのぼのしますね

けしからん奴だな

いや、後悔してるって言葉があまりにもウケるんだけど***と言い張るには後悔…

イネスひどい!個人的に駆け引き(恋の駆け引き)が嫌いな1人としてがっかりだよ(T_T) カッセルに何でそんなことするの 

そんな深い意味が……

限界部下。「マリカシオ」ってからかわれるのも大変なのに

カッセルの部下はいつも苦労してるな

こここそがまさに天国か〜

そうやってるうちにサヒタが勘違いして近づいてきたらマジで終わりだよ。文化が違うんだからちゃんと表現しないと

あー超ウケる。カッセルに向かって堂々と挑発する、傍から見ると可愛くてあざと爽やかなキツネ系男子ですね

カッセル可哀想^^イネス、カッセルをいじめるのはもうやめよう〜最初の人生のとき、すごく傷ついたんだから〜

サヒタ、2Dで君に会える日が来るのかな?あぁ… あざとくて可愛い!

着いた早々、このカオスな会話の連続は何なんだ…

わたしの感想◎でもね、カッセルが怒るのはおかしくないと思う。カッセルが島の女性を美しい人だと言って、じっと見つめてくるその女性に笑顔を見せたら、イネスもすごく嫌だと思うからね

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

542話(外伝70話)

544話(外伝72話)

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