忘れられた野原ノベル320話あらすじ・原作小説レビュー

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忘れられた野原
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※未読の方はネタバレにご注意ください

Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

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忘れられた野原320話あらすじ

タリアは困惑してカーンを振り返った。ダイアウルフは身じろぎもせず彼女を見つめている。これがここにあるとどうして分かったのかと問うと、カーンは低く唸り、鍵を握る手を鼻先で小突いた。しまっておけと言わんばかりだった。ただの偶然かもしれないが、この狼がただ者ではないという疑いは捨てきれなかった。

タリアは鍵の束のほこりを慎重に洗い流し、布で拭いた。いくつかは錆びていたが大半は使える状態だった。やがて亜麻布に包んでデスクの引き出しに鍵をかけて仕舞い込んだ。城の管理者か大公の執務室に届けるべきだろうが、そうする気にはなれなかった。

夜になり、客のために用意したのであろうか普段よりも豪華な食事が運ばれてきた。機械的に食事を済ませ、カーンにも赤身肉をたっぷりと分けてやった。寝衣に着替えてベッドに横たわると、カーンがすぐに体を寄せてきた。
タリアは草の香りが残る柔らかい毛に頬をうずめ、両目を閉じた。窓の外からは宴会の旋律が聞こえていたが、寝室には静寂だけが漂い、深い眠りに沈んでいった。

しかし平和は長く続かなかった。ふと気づくと血に染まったベッドの前に立っていた。血の気を失ったバルカスの顔。氷のように冷たい肌に温もりを吹き込もうと両頬を擦ったが無駄だった。助けを求めようとしたが声が出ない。強く抱きしめた瞬間、蒼白な肌に蜘蛛の巣のような亀裂が広がり、肉体が崩れ始めた。

ダメだ、やめてくれと必死でかき集めたが破片は指の隙間から灰色の粉となってこぼれ落ちた。タリアの瞳に涙がこぼれる。いっそ死んでしまいたかった。

ハッと目を覚ましたタリアは、サイドテーブルの引き出しからガラス瓶を取り出した。蓋を開けようとした瞬間、カーンが薬瓶をひったくった。辛そうな目で見下ろすカーンに、ようやく自分が何をしようとしていたか気づいたタリアは、すべての力が抜け落ちた。

詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!

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「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓

忘れられた野原320話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

カーンもバルカスも、二人とも草の香りがするのが最高…

あの鍵が文字通り、過去を変えるための鍵であってほしい。カーン、今回はタリアを頼むから守ってくれ

「あなたが血を吐いて倒れた光景が頭から離れないんだ。毎晩のように、冷たくなっていくあなたを抱きしめて絶叫する夢を見る。カーンがそばで見守ってくれていなかったら、私はきっとまた愚かな真似をしていたでしょうね。」
…タリアはバルカスが死ぬ夢を見て、無意識にまた愚かな真似(自殺未遂)をしようとして、カーンがまた止めてくれたんだね。これじゃカーンがいなくなったら、この子本当に死んじゃうよ

うわ、明け方に消えた時、全力で走ったらどこまで逃げられるか計算してみたのかな…

>うわ、これっぽいですね……

>あああああああく〜!!!

>読んだ瞬間、深刻な考え込みモードに入った…

>天才ですか?!

カーン、かなり焦ってたんだな。本当にオオカミのフリをする気は一切なさそうだわ…

>本当にオオカミになっちゃったんじゃないですか…? 倉庫かどこかに閉じ込められてから、カーン視点が全く出てこないんですけど…

>本当にオオカミになったんじゃないかって、めちゃくちゃウケる……(笑えない)。この二人、どうすれば幸せになれるの……もうバッドエンドを一度経験したのに、、その時期が近づくにつれてPTSDがどんどん蘇ってくる……

むしろ今は人間姿のバルカスが化け物や第三者のように思えて、バルカンスのほうが人間らしくて男主人公っぽい(もちろん二人とも同一人物なんだけど)

>私もです。まるで別の人格みたいですよね

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でも考えてみたら、いよいよルーカスが噛まれるって喜んでる場合じゃないかも。この後は(偽)カーンの火刑式から始まって、作家のキム・スジ先生が「これまでのロパン(ロマンスファンタジー)の鬱展開はぬるかったでしょ? 私が本当の鬱展開ってやつを見せてあげる」モードで、伝説級のメンヘラ鬱展開を見せてくれそうなのに… 噛まれるのを楽しみにしてていいんだろうか…

こわいよぉ……この後の展開(ストーリー)を知ってるから

カーンが今日 D-DAY だってアピールしてるね

디데이(D-DAY): 勝負の日、当日、カウントダウンの目標日などを意味する言葉。日本語でもそのまま「D-DAY」や「勝負の日」「当日」

逃がしてあげたかったのかな?

ほんのわずかだけど、未来が変わるという希望をまだ捨てられない!!

将来、タリアが「カーン」の正体がバルカスだったと知る日が来るのかどうか、本当に気になります……。未練を残して狼になって戻ってきた夫だなんて……。そしたら、あの木石のような男でも、少しは本心が伝わると思うんだけどな……

>タリアが「バルカス=カーン」だったと知ったら、バルカスの本心以前に、タリアは本当に絶叫すると思います。悲劇的な死を遂げて、愛する人に会いに来てくれた存在が、実は自分の子供ではなくバルカスだったと知ったら……本当に心が張り裂けそうになるんじゃないでしょうか

>そうですね。バルカスがタリアの死後に本心を知って死ぬほど苦しんだのと同じくらい、タリアも苦しみそうです。でもその一方で、カーンの前で取っていた自分の行動を思い返して、恥ずかしさで悶絶しそうでもありますね

>衝撃を受けるくらいハッピーな結末であってほしいです。このふたりが最後まで悲劇で終わったら、私、ストレスで寝込んじゃいそうです

>そうですね〜タリアも悶絶するだろうし、バルカスも悶絶しそうです。タリアにごしごし洗われたり、バルカスがタリアと一緒にいる時に全力を尽くして飛び出していき、タリアにおねだりしたり、後ろ足で蹴ったり、お尻をふりふりしながら鍵を取り出したりしたことまで……。今や敵の首を跳ね飛ばす大公も、妻の前ではただのワンちゃんでしかありませんね

昔バルカスの部下たちが見つけて教えてくれた秘密の通路(ドワーフが作ったやつ)を教えようとしてるみたいです!あそこに入るには、まず地下倉庫のドアを開けないといけないから、鍵も渡したみたいですし

>ルーカスが噛まれて、タリアはこの地下倉庫を通ってカーンを逃がしたのかな??

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魔物になってようやく、二人は平和に抱き合って眠れるなんて涙。バルカスがタリアを無視して放置していても、カーンさえいればタリアはそれでも生きていけたはずなのに。犬に噛まれる事件さえなければ。一体なんで噛まれたのよ…

カーンは本当に相変わらず愛らしいダイアウルフですね… タリアを甲斐甲斐しく世話して、誰よりも彼女を心配する姿が本当に大好きです。タリアのそばにはカーンがいて、カーンのそばにはタリアがいるという事実を思い出すたびに、何度も涙が出てきます…

お願いだから幸せにしてあげてください

わぁ…カーンがいなかったら、本当にとうの昔に死んでたよタリア…脱出を助けてるみたいだけど、ルーカスのせいで失敗に終わりそうだな。出ていくところを見つかってルーカスと戦うのか、それとも宴会でルーカスが酔っ払ってタリアにちょっかいを出して噛まれるのか。何も予想できない。明日が楽しみだ

人間夫は逃げた妻を連れ戻し… 狼夫は逃げろと道を教えるのね…

タリアは全部投げ出して好きなように逃げることもできない立場だから余計に痛々しい.. 足が不自由だからちゃんと走ることもできないし、外見もすごく目立つから隠れて暮らすのも大変そうだし。カーンが閉じ込められている間になにか知った情報がありそうだけど、どんな計画なのか気になるね..

バルカンスもタリアのことをよく分かってるから、薬の瓶を返さずに投げて割っちゃうんだね…

カーンが未来を変えられるのかな……。いっそタリアの日記帳を人間バルに運んで渡したほうがいいんじゃないの?

わたしの感想◎カーンはタリアに鍵束を渡してどこに導こうとしているのだろうか

まとめ

忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

319話

321話

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