※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
また、ノベルと漫画の違いについて調べました。ノベル117話が、漫画 122話に当たります。ここでは、ノベルの117話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
シャナネット「シャナネットは部屋に集まっている者たちをぐるっと見回しては、最後にフィレンティアの姿を確認した」
ノベル117 話、漫画122 話あらすじ
朝早くからルーラックを見舞うフィレンティア。実はシャナネットがやってくると考えて部屋に来たのだが、そこに訪れたのはロンバルディと主従関係にある家門の当主たちだった。
席をはずすフリをしてドアの外で様子をうかがっていると当主たちはビエーゼに対する不満を伝えにきた様子だった。
そこにやってきたシャナネット、ティアの盗み聞きには触れず、一緒に室内に入るように促し、ルーラックにビエーゼを呼んでもらう。
読んでる途中で、フィレンティアは大丈夫なのか心配になりましたら、漫画の1話を読み返していただけるとよいと思います。
ノベル117 話レビューまとめ

賛成。

幼い子が大人の会話を盗み聞きするところを見て、その子を「賢い」と思うシャナネットの賢さもステキ…。

シャナネットかっこいい。クレリバンと話して、ティアのこと何か気づいたのかな。

ビェーゼは能力も考えも足りないけど、この後に何をしてくるか不安だね。

ベレサックは遺伝しちゃってるけど、ここまできたら、ララネは本当に奇跡みたい・・・・
わたしの感想◎やっぱり頼りになるシャナネットおばさん。本人にやる気があれば、充分に当主職も出来そうな賢さを感じます。 家門の当主たち、おつかれさまでした。
ノベルと漫画の違い
今回、違いはほとんどありませんでした。
お見舞いにきたフィレンティアが漫画でとてもかわいらしくて、おじいさんの笑顔もまぶしいですね。
まとめ
以上「今世は当主になります」 117 話 韓国原作小説レビューまとめと、漫画と小説の違いを紹介しました。
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