「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル386話あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない-あらすじ
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない
この結婚はどうせうまくいかない
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この結婚はどうせうまくいかない386話あらすじ

アリシアは苦しみに喘ぎながら慈悲を乞うた。孫を手にかけた大罪を犯した以上、これ以上の悪行は天国への道をさらに閉ざすだけだ、自分を許してこそ天国への道は開かれると訴えた。だがカイエターナはそんな言葉で天国行きを案じる人間ではなかった。己の行いを認めて生きてきた自負がある。それに引き換えアリシア・バルカは自分の罪を忘れ、潔白な被害者のように振る舞い続けていた。ただ死にさえすれば、天国が諸手を挙げて歓迎してくれるとでも思っているかのようだった。

カイエターナは慈悲深い微笑みで問い返した。イネス・エスカランテを石女にするために、子を望んでいた大勢の女たちに何を飲ませたのかと。自分の行いと何が違うのかと。アリシアはあの女たちは元から母親になる運命ではなかった、生まれつきその資格を持たず、神がそう決めたのだと弁明した。

あいつらはどいつも分不相応な強欲をかいたせいで、オスカルのための大事に巻き込まれただけで、人が芝生を歩けば芝が踏まれるように、殿下のためには時に卑しい者たちの犠牲は避けられなかったのだと続けた。芝が死ぬことを望んで踏んだわけではない・・・言葉を重ねるほど声はくぐもり、不明瞭になり、表情は歪んだ。彼女の言葉をすべて理解できるのは、この地下牢でカイエターナただ一人で、世界で最も自分を憎む者が、世界とつながる唯一の窓口だった。

アリシアは敵意を宿した瞳でカイエターナを見上げ、自分と違って皇后は自ら意図して、神が自分に授けてくれた子を、皇后の血筋を奪ったのだと叫んだ。カイエターナはアリシアの頬を激しく張り飛ばし、それは息子に女を献上した見返りのことかと問うた。アリシアはオスカルの幸せのためだったと訴えたが、神が女衒を好むなどという話は聞いたことがないと切り捨てられた。

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大量のパノテを投与され、急激に中毒に陥った体は、一度殴られただけで床に崩れ落ちた。アリシアは、後ろ手に縛られたまま起き上がれず泣いた。両足はすでに折れていた。舌を噛み切ろうとした時には口元からわずかの血を流しただけだったことを思い出し、皇后から思わず失笑が漏れた。勇気のない情けない女だが、報いに、歯はすべて抜かせた。途中で気絶すれば放置し、意識が戻れば次の歯を抜く。丸3日かけて1本残らず引き抜いたのだ。

主治医の至れり尽くせりの処置で、いつものように回復したが、それはアリシアにとって不運だった。自ら命を絶つ最後の機会を逃したからだ。カイエターナは、口では死んだほうがマシだと言いながら結局は痛めつけられる方がマシなのだろうと嘲った。

アリシアは百年も生きた老婆のようにしぼんだ唇がわななき、どす黒く窪んだ目を見開き、歯がないため歯茎で下唇を噛み締めていた。カイエターナは高貴さの欠片もない表情だと嘲笑した。夫を亡くし、彼のために祈りを捧げると言って修道院に引きこもったはずの皇太子妃殿下が俗世の憎しみに囚われた顔をして・・・と。

あなたは人間じゃない、報いを受けるとアリシアは皇后を呪ったが、どうせお前が許してくれるのだから心配は無用だと返された。人を許さぬ者は天国に行けないのだろう?私はお前を許さないが、お前は私を許すべきだ、夫を愛し、生涯を善良に生きてきたのだから、天国へ行かねばなと。

アリシアは、皇后は地獄に落ちて息子の最後の血筋を殺した報いを必ず受けることになると声を振り絞った。カイエターナはお前が私の息子をどうしたのか覚えていないのかと問い返し、倒れたアリシアの手を靴の踵で踏みにじった。何度も骨を砕かれた手は膨れた肉だけが形を保ち黒ずんでいた。その手を見てカイエターナに湧いた一瞬の満足感はすぐに消えた。いくら水を飲んでも渇く病のように、目の前の女の苦しみは自分ほどの苦痛を味わっているようには思えなかったのだ。人生のすべてが、アリシア・バルカを踏みにじるために残されているかのようだった。

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パノテを飲ませすぎて一度死にかけたため、今では死なないように加減が必要なことすら忌々しかったが、骨に皮が張り付いただけの体が毎日死の苦痛を感じ続けていることだけは気に入っていた。カイエターナが身を屈め、折れた指を一本ずつ持ち上げては離すだけで、アリシアは床に顔を伏せ意識を失わんばかりに啜り泣いた。もはや何を願っているのかさえ分からぬまま、懇願と謝罪の声は獣の鳴き声のように変わっていった。

怪物めとのアリシアの罵りを気にせずカイエターナは話題を変えた。男たちの相手でもさせてやろうかと。アリシアは恐怖で蒼白になり、拒絶した。お前が女たちにやったことだろうとの指摘を受けるとアリシアは、あの女たちは自分のおかげでオスカルから恩恵を受ける機会が与えられたのだと説いた。オスカルでなければ嫌だと泣くアリシアに、イハルとは楽しんでおきながら今さらよく言うと嘲り、オスカルに似た赤髪のアギーレとも通じていたのだろうと告げた。

視線がぶつかり合い、カイエターナは穏やかに微笑んだ。自分が殺したのは本当に自分の血を引く者だったのかと問うた。アリシアはオスカルだけの子だった、あんな汚らわしい連中の種を孕むはずがないと必死に叫び、折れた手の爪で床を掻きむしる音が牢獄に響いた。その姿はもう獣ですらないように見えた。充血した眼差しを見下ろし、カイエターナは口角を歪めた。おそらく自分の目も同じだろう。愚かな女と似通っていくとは、なんとも皮肉だった。

カイエターナは、皇后がオスカルとの子供を殺したというアリシアの言葉を信じるつもりなどなかった。側近マシアスに爪をすべて引き抜くよう命じ、アリシアの絶叫が響く。カイエターナは静かに諭した。爪は生えるが指は二度と生えない、一時の愉悦で終わってしまわないように常に賢明な判断を下さなければならない、と。

押さえつけられながら、殺せ、さもなければ自分が殺すとアリシアから呪いの言葉が溢れ出す。カイエターナは笑みを浮かべ、憎しみを抱く者は天国へ行けぬと呟いた。そして笑みから凍りつく表情に一変し、言い放った。お前を殺して誰が喜ぶ。命は指のようなもので、殺せば二度と殺せなくなる。自分が生きている限りお前も生きていなければならない。たとえそれが永遠だとしてもな、と。

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この結婚はどうせうまくいかない386話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

自業自得そのもの・・・。それに、オスカルの子だったって?ありえない・・・。わざわざ赤毛の男と密会したのを見れば、答えは出てるよね

読んでるこっちまで心が荒んでくるよう・・・

凄惨ではあるけれど、アリシアとカイエターナには相応の結末だと思う。オスカルは楽に死にすぎた

公の場で罰を受けたなら、あんなに陰湿で徹底的にはできなかったはず。これ以上ない因果応報だと思う

アリシア、あんなに拷問されたのに口だけは達者だね

うわぁ、本当に残酷すぎる・・・。それにしてもアリシアはすごいな。妄想癖なのかな? どうしたらあんな思考回路になるんだろう・・・。常に自分が正しいと信じ込んでいるのも、ある意味すごい

残酷だけど、もともと救いようのないクズだったから、焦げるほど熱い爽快感がある

イネスを散々苦しめた皇后だったもんね。悪人同士、似た者同士で勝手に憎み合ってればいいと思うよ。死ぬより辛い苦しみだね

罰を受けてほしいとは思っていたけど・・・。オスカルが死ぬ時に感じた残酷さが伝わってきて、手放しでは喜べない。

相性抜群の嫁姑

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わぁ、本当に残酷・・・。コメントでは「無惨に殺せ」とか「死ぬより辛い苦しみを与えろ」なんて言うけど、実際に他人にこんな拷問をするなんて不可能ですよね。いくら悪人を成敗するためとはいえ、他人が苦しむ姿を見て平気でいられる人なんていないはず。でも、これは小説だから。アリシアが罰を受けたことに満足して、次の話に進みます!

どっちもどっちでエグいから、読んでて辛いですね。早くカッセルからの生存報告の手紙が届きますように・・・

ジャンルが変わった気がする・・・。あまりにも残酷すぎて、何ジャンルなのか分からなくなってきた・・・

さらに毒々しくなったね。皇太子妃時代、イネスは生きた心地がしなかっただろうな。親子揃って最悪

鬱展開レジェンド。残酷すぎる

怖いよ

毒蛇がさらに大きな毒蛇に出会って敗北

脳みそどうなってたら、この世のすべてが自分に都合よく回ると思えるんだ?天国だの芝生だの言ってるけど、マジで理解不能だわ

うわぁ~~ゾッとした

敵の敵は味方と言うけれど、あまりに惨い。自業自得とはいえ、オスカルのあの性格は誰に似たのかと思ったら、カイエターナそっくりだったんだな

アリシアはなんで皇后に根回ししておかなかったんだろう?

わたしの感想◎まさかの一話まるまる拷問回という衝撃。イネスを複数回の人生に渡って苦しめた報いは大きかったという意味か、それにしても皇后残虐すぎる

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

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