「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル519話(外伝47話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

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イネス今世(現在)相関図

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この結婚はどうせうまくいかない519話(外伝47話)あらすじ

カッセルは妻からのキスに気を良くし、テーブルの下で手を捕まえ指を絡め合わせ、レオネルの目には「相変わらず浮かれやがって」としか思えない行動を続けて見せた。そうしておいて、何事もなかったような顔で大真面目にデルフィーナを見つめていた。イネスも同様に澄ました顔をしている。

冷え込んだ雰囲気を台無しにされたおかげで、オルガの言葉に緊張し、カッセルに申し訳ない立場になってしまっていたデルフィーナの表情はすでに和らいでいた。ルシアーノはさきほどの返事で会話はもう終わったとばかりに、食事を続けている。本当に、息子も娘も気が利かない。正確には気が利かないはずがないのだが、まるで気づかないフリをしているのだ。

イネスに対するオルガの苛立ちは度を越しつつあった。昨夜のカルサーダ侯爵の過ちで娘が皇帝から害を被るのではという不満に加え、イネスがデルフィーナをかばい立てし、実の母親を蔑ろにしてきたことへの怒りがあった。そもそもカルサーダの娘を最初に選んだのはイネスであったという。ルシアーノは同意し、レオネルは傍観していた。その間ずっとオルガの存在は母親としても、妻としても、そしてヴァレスティナ公爵夫人としても尊重されなかった。

イネスはレオネルと結託してカルサーダ家に不利な書類を隠し、母の威厳を打ち砕いた。たかが、あの遠慮がちで世渡り下手な女をかばうためだけに。それなのに孫たちには会わせようとしない。ルシアーノに問いただしても、イネスは自分の言うことなど聞かないと取り合わなかった。

イネスは今、幸せであり、あの子を引き留めて『母親の言うことを聞け』と迫るのは、『幸せになるのをやめろ』と言っているようなものだから、好きにさせてやってほしい、母上には理由がおわかりにならないから今はダメなのだと。自分でも、全く同じ理由でダメだと言うと。幼い頃から黙って従っていた息子がいつからこうなったのか、オルガには理解できなかった。

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もっとも、本当に言うことをよく聞く息子であったなら、この歳になってようやく妻を迎えるはずもないのだが。イネスに悪影響を受けたに違いないとオルガはぎりぎりと歯ぎしりをした。レオネルは妻の不機嫌の深さまでは察しきれず、結婚式後に一晩中振り回されたせいで気分が最悪だった。それなのにイネスとカッセルはテーブルの下で手を弄び合い、場の雰囲気など知らぬ顔なのだ。

レオネルが娘と義理の息子を睨みつけた、その瞬間だった。長い沈黙の後、デルフィーナが静かに口を開いた。温かいお言葉に感謝するが、お二人ともまだ恐れ多いお方であり、すぐに名前で呼ぶのは難しい、しかし今日お許しをいただいたことは心に留めておくと、答えるべき相手はレオネルだと言うかのように、上座のレオネルに向かってはっきり答えた。

そしてカッセルのように気兼ねなく話せる日を楽しみにしていると付け加えた。オルガの視線を受けながらも、名前の呼び方は後で考えるという形で両者を立てていた。レオネルは場を和らげるようにからかい口調で応じた。デルフィーナが密かにイネスの方を見て出来を確認してもらう生徒のような仕草を見せると、イネスは「よくできた」と褒めるように優しく微笑んだ。

ルシアーノが言いようのない目つきでそんな妹と妻を交互に見つめていた。カッセルが自分は嫉妬などしないから気にせず呼ぶようにと朗らかに言い、レオネルと軽口を交わす中で、デルフィーナは楽しそうに笑い声を上げた。見るのも気まずいと言っていたカッセルの顔を、今では目を輝かせて見ている彼女の変化に、イネスの心は和んだ。ルシアーノの瞳にかすかな不快感が浮かんだのも見逃さなかった。

オルガはデルフィーナの前で義理の息子の面目を潰すなと軽口を続けるレオネルをたしなめた。彼女もラス・サンディエゴでの勝利以降、密かにカッセルを誇りに思ってはいたが、彼はヴァレスティナの人間ではなく、将来エスポーサの君主となるエスカランテの継承者だからこそ一線を引いていた。そして何より、娘の夫だし。

しかしデルフィーナは違う。オルガはこれ以上娘に奪われるつもりはなかった。オルガは半月後にデルフィーナをペレスへ連れていくと宣言した。将来ペレスを治めるなら学ばねばならないと。イネスがまだ早い、ルシアーノは秋までメンドーサにいるのだからと冷ややかに反論した。オルガはイネスに、あなたはエスカランテの人間だと言い返し、結婚準備が進められる間ずっとそうだったように、この母娘の間で後味よく終わることはなかった。レオネルとカッセルは静かに生焼きの肉をゴムのように噛み始めた。

この結婚はどうせうまくいかない外伝47話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

妻たちの対決を、生焼けのお肉をゴムみたいにしがみながら耐え忍ぶ夫たち

すごく最高~~~~

生焼けのお肉を、ゴムみたいに……

ゴムみたいに噛むっていうのがウケすぎる

お義母様、お孫さんの顔が早く見たいのなら、そんな連れ出し方をしちゃダメです…

オルガ、デルフィーナに言葉で傷つけようとしないでください~!!!

やれやれ… 義理の母親が義理の娘に嫉妬してどうするのよ。自分の娘が怖くて思い通りにできないからって、一体どこに当たってるわけ?

あぁ、デルフィーナが確認を受けるみたいにイネスを見つめるの可愛いな…

わたしの感想◎デルフィーナは時間をもらえれば考えて答えられる人だから、イネスがいない時は、ルシアーノが時間を作ってあげられると良いかも

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

518話(外伝46話)

520話(外伝48話)

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