※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの171話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
ルーラック「なんの話かさっぱりわからないな」
ノベル171話(漫画171〜172話)あらすじ
赤い花を確認したティアはルーラックのもとへ向かう。ティアの計画を話し、もしも警備が緩ければ助かるということを伝えると、ルーラックはなんの話がわからないと笑ってくれた。これで安心だった。
その夜、再びペレスと落ち合うティア。ティアに必要とされてペレスは相変わらず喜んでいた。前回と同じ動作なのに、フィレンティアはペレスに抱きしめられて見つめてくる視線に気付くと、ドキッとした。ララネは新しい人生の始まりに向けて最低限の荷物で待っていてくれた。無事に部屋から出て、正門へ向かうとギリウとメイロンが馬2頭と待っていてくれた。二人の暖かい声かけにララネは涙を流し、微笑んだ。ララネ、ティアとペレスに分かれて馬に乗り、出発した。
ノベル171話(漫画171〜172話)レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ペレス、双子、ティア、ララネ皆最高だね!

ルーラックおじいさんもララネが大好きです

ペレスとティアのロマンスシーンも一緒に撮影中です

もし皇女がいたらベレサックと結婚させられるところでした。あぶなかった

クレニー、ララネと仲良しだったクレニー・・・

ララネが優しいから皆助けてあげるんだよ

わたしはこの小説が大好きです。サツマイモができるたびにティアが自ら解決する姿がとても貴重です!

ルーラックおじいちゃん・・孫たちがよく育ちましたよ

決心したララネには躊躇がない

うちのかわいい妖精ララネ。犠牲だけを強いる家族を捨てて出て来たら、幸せを祈ってくれる他の家族がいたのが泣ける

ペレスがティアを抱きしめる時、ときめいた!
わたしの感想◎ギリウとメイロンが見送りに来てくれて、ほっこりしました。うまくいきますように。
ノベル171話 (漫画171〜172話)ノベルと漫画の違い
ノベルでは、ティアに頼られたペレスがとても嬉しそうで、「ティアに必要とされるのは貴重だから飛んでこないと」と言ったり、ティアを抱き上げる時に「おいで」と言ったり、不安そうなティアに「大丈夫だよ」と声をかけたりするシーンが細かく入っていますが、漫画ではカットされています。でも、抱き上げてもらった時の二人の顔が近くてティアがすごくドキドキする様子が漫画で、きれいにアップでしっかりと描かれています
まとめ
以上「今世は当主になります」 171 話 韓国原作小説レビューまとめを紹介しました。
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