※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの第7話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
フィレンティア「全部読んだっておっしゃったのに」
ノベル7話あらすじ
クレリバンの訪問にギャラハンは驚いた。クレリバンは授業に関することで確定ではないが、フィレティアと話がしたいと言った。フィレンティアは本に夢中な子どもを装い、7歳の子どもらしく父ギャラハンの膝にのって、クレリバンと対面した。
クレリバンの挨拶で始まり、フィレンティアは初対面ということがわかりホッとしたが、クレリバンの要望で二人だけで話すこととなった。ティアから手に持っている本『南の人々』を借り、状況を説明する。クレリバンのいう”ロンバルディ家の授業”とは、次期当主の器量を測る面接のようなものだ。参加資格があると見なされれば年齢がいくつでも参加可能で、今日でもう来なくて良いと言われたら、それで終わりだ。授業の様子は祖父に報告される。
本の内容について質問を続けるクレリバン。すらすらと答えるフィレンティア。質問のさなか、クレリバンが作者を男性と勘違いしていた部分を、作者は女性ですと指摘するフィレンティア。これが決定打となった。フィレンティアに授業参加許可がおりた。
ノベル7話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

読む、ずっと

そうしろ、ずっと

面白い、ずっと

ぴりっとする、ずっと

応援だ、ずっと

私も、ずっと

買っちゃう、ずっと

どうしてしきりに?ずっとリレー???コメント欄どうした!?
わたしの感想◎ベレサックのおかげで、ルーラックおじいさんに良いところを見せることが出来たうえ、授業参加にもつながるなんて!嫌な思いをしたけど、つながって良かった
ノベルと漫画の違い
・クレリバンにフィレンティアが挨拶するシーン。漫画では、華麗な作法にクレリバンがあっけにとられていて良いですね!
・クレリバンからのテストシーン、ノベルではギャラハンが席をはずし、2人きりで行われますが、漫画ではギャラハンはその場にいる状態でおこなわれていて、許可がおわると一緒に喜んでいます
まとめ
今世は当主になります ノベル7話のレビューをまとめました
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