※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
この記事では、ピッコマ大人気漫画「今世は当主になります」韓国原作小説(ノベル)の韓国でのレビューをまとめました。
ここでは、ノベルの第12話のレビューからまとめました。
個人的に地図と年表と家系図相関図を書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。




今日のひとこと
フィレンティア「パパ」「私のドレス、絶対に選んでね」
「今世は当主になります」ノベル12話あらすじ
前世。アルペオは父親の跡継ぎとして3代目大工としてロンバルディで働いていたため、彫刻家として名を馳せた時には30歳になってしまっていた。ルーラックは見出すのが遅かったことを悔いたが、アルペオは感謝の気持ちで『世界樹』という木彫刻を完成させ、彼は帝国いちの彫刻家となった。
双子が初めて見る井戸に興奮し、危なくなったところを少年が助けてくれた。なんとその人こそアルペオだった。ティアは名前を名乗り、双子を助けてくれたお礼を言った。名前と高価そうな服装からアルペオには三人が誰だかわかったようだった。ティアはアルペオは彫刻が得意だという話を聞いた、と理由を告げ、絵をもとに丸太を彫刻してもらう約束をとりつけた。謝礼を断るアルペオに技術には対価を払うものだと話した。
彫刻を待つ間、父と過ごしていたティアは父が書いた本を見せてもらう。内容はドレスの本で、ティアへのメッセージも書かれていた。前世でデビュタント未経験のティアは、私のドレスを選んでくださいねと父に頼み、絶対に今回は父とデビュタントを迎えるのだと決意した。その時、外で馬車の音が聞こえる。デュラック商団がやってきたのだ。ティアは庭に出ましょう!と父に声をかけて部屋を飛び出した。
「今世は当主になります」ノベル12話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

今娘は7歳です。すでにそんな本を作ったりしないでください

本てそうやって作るもんなんだ・・・

双子がとてもかわいいです

双子がおとなしく水を見つめて遊ぶさまはとても素敵です

パパの愛情を感じる

お父さんはとっても甘いです

お父さんを出世させる娘・・・とてもいいですね・・・

父は必ず生きて、幸せにならなければなりません

ナムジュよりも父親とのハッピーエンドを望む話

すみませんが、配達はセルフですか?

お母さんが子供を妊娠した時に癌にかかり、20歳までプレゼントと手紙を別々に準備しておく映画を思い出しました
わたしの感想◎アルペオに会えて良かったね〜。宿題のためというよりは、アルペオを早めに後援してあげることが目的かな!?
ノベルと漫画との違い
・ノベルではメイロンが不用意に井戸に落ちそうになってアルペオに助けられますが、漫画ではティアは井戸でふざけないので転んだ手を洗おうとすると出会うシーンになっています
まとめ
今世は当主になります ノベル12話のレビューをまとめました
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