※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原279話あらすじ
ライナの顔が屈辱で歪むのを見たルーカスが慌てて前に出た。いつの間にかバルカスに匹敵するほど逞しくなった体格にタリアは一瞬圧倒された。ルーカスはライナに向かい、タリアを挑発して無謀なレースに出させた責任を厳しく問うた。
大怪我をしていたら全責任はお前に返ってきたのだと。ライナは公衆の面前で恥をかかされた悔しさに震えながら、狼に乗れると言い張ったのはあの女だと反論したが、ルーカスはそもそも因縁をつけなければこうはならなかったと一蹴し、止めなかった護衛兵たちにも叱責を飛ばした。男たちは言い訳の言葉も見つからず、一斉にうなだれた。
ルーカスがタリアに城へ戻るよう促すと、タリアは偉そうに指示するなと鼻で笑った。ルーカスは斜面を転げ落ちた後で後遺症が出る可能性もあると食い下がったが、タリアは余計なお節介だと突き返した。背を向けてカーンの首筋を撫でながら歩き出した彼女の手首をルーカスが掴み、今回のことがバルカスの耳に入るのは望まないはずだと告げた。
タリアの顔が凍りついた。ルーカスはシアカン家の大公妃の安全を守る義務があり、何かあれば報告せざるを得ないと淡々と述べた。外出禁止やカーンを引き離される最悪の事態を想像したタリアは、渋々従うことにした。
ルーカスの指示で馬車が手配される間、タリアは周囲を見渡した。見物人たちはダイアウルフにまたがって駆けた彼女の姿に興奮し、深い感銘を受けたのは間違いなかった。傍らのカーンはしきりに鼻を鳴らしながら彼女の体を確認していた。タリアは城に戻ったら大きな鹿の後ろ脚を丸々一本食べさせてやると約束したが、カーンは転落を目撃した動揺が収まらないらしく機嫌が直らない。タリアが額に口づけをし、次は気をつけると柔らかな声で言った。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓
忘れられた野原279話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

タリアは、これまで自分をねめ回すような視線で見てきた大勢の人たちを相手にしてきたから、ルーカスの眼差しや行動を本能的に察したみたいだね。でも、ここからさらに何をやらかしたせいで、お兄さんにこっぴどくお灸を据えられたのか、気になって仕方ない……

>無理やりスキンシップを図ろうとしたんじゃないでしょうか。さもなければ脅迫したとか?「バルカスと離婚しろ」とか「俺のほうが幸せにしてやる」みたいな? 控えめに予想しても、強引にキスやハグをしようとしたんじゃないかと……

ルーカスが義姉さんに物理的な危害を加えたんじゃなくて、告白したり言い寄ったりしたから、バルカンスに噛まれたんだろうな……

タリアは結局カルモールを愛するようになったんだね…。カルモールだろうがカーンだろうがボタンだろうが、タリアはバルカスに関わるものは全部愛するようになるみたい…。これこそが愛だよね…

でもその一方で、ツンツンしててお姫様オーラ全開の冷たい超絶美少女な初恋の人が、あんなふうに動物(魔物)限定で温かい笑顔を見せたり可愛く振る舞ったりしてたら、どうしたって目が離せなくなるよね……(首を振る)

ルーカスがずっと自分を異性として見ていることをタリアが本能的に察して、ますます緊張して身構えてしまうみたい……。子供の頃から散々男たちの不穏な視線を浴びてきただろうし……。「そんなはずない」と思いながらも、嫌な予感を無視できなかったんだろうな、かわいそうに

ルーカスのやつ、なんであんなに体に触れてくるの? さりげなく女性の体にスキンシップしてくるの、ホントにイライラする

でもルーカスに対するタリアの態度を見てると、いかにエドリックがまだ話しやすい存在だったかがわかるね……。実際、ルーカスが兄の妻に対して抱く感情がどこか妙な時点で、普通じゃないのは確かだし

異性だけど一緒にいて楽なエドリックと、隠そうとしても隠しきれない異性としての好意がダダ漏れのルーカス……本能的に遠ざけるしかないよね……

タリアを乗せてレースに勝ったカーン
[報酬獲得]鹿の後ろ脚 x1

バルカスが人間の姿でタリアをおんぶして歩き回れたら、どんなに良かっただろう……

タリアにとってはいろんな意味で愛さずにはいられない場所なんだってことが伝わってくる。 愛する男がいる場所、生まれて初めて自由をくれた場所、自分に好意と愛をくれた人たちがいる場所……

バルカスがカーンになることで、ようやく二人が一つになれたんだね。タリア、口には出さなくても、どれほど自分の足で自由に歩きたいと思っていただろう。結局バルカスがそれを叶えてくれたんだ

ルーカス、タリアのこと大好きすぎでしょ!あー面白い

ルーカスの「男」としての描写が毎回出てくるから、本当に何が起きるか分からなくて怖い

あぁ、バルカスに会いたいです

ルーカス、本当になんとか「不憫な義姉を気遣う弟」ポジションだと思おうとしたんだけど……あぁ、こいつはやっぱダメだわ……。ルーカスがしょっちゅうカーンを疎ましく思ってたのって、嫉妬だったのかな?バルカスが帰還した時も「あの狼野郎は凶暴で〜」とかなんとか悪口を言いまくってたもんね

もしかして攻城戦の時、タリアはカーンと再会していたのでしょうか?

いやルーカス、初恋は「義理の姉さん」として心にしまっておこうよ〜〜。未来は変えられるんだからさ〜〜。一線を越えないで〜〜〜。ところで、バルカス視点はいつ出てくるんだろう……

あぁ、心が和む……温かい……。
[タリアはまもなく、カルモールの隅々を誰よりもよく知るようになった。荒っぽいが純朴な人々と、彼らが作り上げた村や都市に至るまで。住民たちも同様のようだった。領民たちのほうから挨拶をしてきたり、話しかけてきたりすることが増えたのだ。中には、焼きたてのパンや熟した果物を恥ずかしそうに差し出す者もいた。]

あの日を境に、ライナもルーカスの片思いに気づいた気がします。ガキっぽかったルーカスが、タリアの前でだけ妙に雰囲気が変わるから……

ライナ、あのアバズレが自分の妹だったらビンタしてたわ。足の不自由な義姉さんをあんな風にいじめるなんて

何か問題が起きたみたいだけど、どうしてルーカスが良く見えちゃうんだろう

落ち込んでいても、散歩中のワンちゃんに気に入られてペロペロされると元気が出るけど、タリアが幸せになったの100%理解できる……動物の友達って大切……

「兄貴に知らせますよ」→バルカス、たくみに利用されてるなぁ……

バルカス、狼の姿(ヌック)で過ごしながら、自分がタリアに対してどれほど無関心だったか、そして知らないことが多すぎたかを痛切に後悔してほしい

もしやり直せるなら、絶対にタリアが足を怪我する前に戻ってほしい。見ていて本当につらい

タリアは本能的にあの視線や気配に気づくんでしょうね。皇宮でもそうだったし……。
[強烈な視線を感じて顔を上げると、ルーカスが妙な表情で彼女を注視していた]

タリアがようやく穏やかに過ごし始めたというのに……。兄弟揃って好みが同じとはねぇ、ったく。待ってろよ、兄貴がお仕置きしてやるからな

バルカーン、鼻の穴を膨らませてタリアを心配するのに必死

ありえないだろうけど、カーンがパッと人間に戻って、バルカスが二人になっても面白そう

ダイアウルフに乗って駆ける大公妃を間近で見られるチャンスなのに、なんで逃さなきゃいけないのよ、ルーカス

妙な目つき、不穏な空気。これはルーカスが噛まれる伏線か……?恋心は隠せないものね。しっかりして!狼カーンも弟の見張りをしっかりね

タイトルの「忘れられた野原」の意味がより深く伝わってくる回ですね。駆けるシーンが目に浮かぶようです!

だから後々のライナが、ルーカスとバルカスに対して「私を心配しているように聞こえる」「なぜタリアの味方ばかりするのか」って言ってたんですね

ズラム人に侵略される前から、タリアがカルモールを愛するようになったのとは別に、東部の人たちもタリアを好んでいたんじゃないかなって気がします……。それが気に入らなくて、毒殺事件やルーカスが噛まれる事件が起きたんでしょうか?
わたしの感想◎4幕が始まるまでは、タリアは結局カルモールを愛したのであろうか?と疑問だったけれど、こんなにもカルモールの自然や人々と自由に接する時間があったなんて。再会したときのタリアがキラキラしていたことが答えだったのかな
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
281話

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