※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原280話あらすじ
タリアがカーンを連れて村の外れを歩くと、子供たちが現れて周りを取り囲んだ。カーンの尻尾を掴んだりコートの裾を引いたりする悪質ないたずらもあったが、タリアは淡々と受け流した。カルモールの市民が好意を抱き始めたことに気づき、自分の立場が盤石になればバルカスの負担も減ると踏んで適度に寛容な態度を見せ始めたのだ。
領民たちに話しかけられれば短く返し、いたずらも度を越さない限り目をつぶった。警戒の視線は憧憬へ変わり、ひそひそ話は称賛に塗り替えられた。城の家臣や東部教団はタリアのことを依然快く思っていなかったが、カルモールの住民たちはもう彼女を異邦人とは見ていなかった。
通りで白髪の女性が今年最後のリンゴを差し出してきた。代金を払おうとしたが味見してほしいだけだと断られ、ためらいながら受け取った。女性が袋からさらに数個取り出すと、タリアはそこまでは必要ないと困惑して後ずさりした。ぶっきらぼうな返答に老女の笑みがわずかに陰り、タリアは居心地悪そうに背を向けた。
安息の季節に差し掛かった通りは空き店舗が増えていた。外から来た商人たちが去り、羊毛市場も幕を閉じ、天幕や倉庫も撤去されていた。なめし革工場や染色場が並ぶ川沿いへ足を進めると、かつて職人で賑わった作業場も閑散としている。冬の間の生計が気になると同時に、予想より安く縮絨(しゅくじゅう)を頼めるかもしれないと考えた。
一番近い作業場に入ると、木桶の手入れをしていた男が慌てて立ち上がった。まず40反の縮絨(しゅくじゅう)を頼みたいと告げると、男は目を輝かせた。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
「忘れられた野原」制作秘話が読める記事はこちらから↓
忘れられた野原280話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

だからタリアが亡くなった時、カルモール全域で彼女の死を悼んだんですね……

領主は戦場に、弟たちは……これ以上は言わないでおきます

最初は「ただ綺麗なだけの無能なヒロインじゃないか」っていうコメントを見て心が痛かったんですが、タリアが頑張る姿を見られて本当に嬉しいです〜!本もたくさん読んでるし賢い子だから、こうなると信じてました

タリアのような性格は、周りが先に手を出さなければ自分からうまくやっていけるのに……幼い頃からの環境が過酷すぎたよ。バルカスが戻ってきた時、「タリアが大公城を守って死んだ」という言葉がうまく理解できなかっただろうけど、実際に(彼女の活躍を)目にするとさらに胸が痛むだろうね……

これまで「忘れられた野原」をご愛読いただきありがとうございました。これより「東部の大商団主タリア」の連載が始まります!

タリア、一度ビジネスの構想を練り始めたら、他の分野と関連付けて考えるあたり、ちょっと格好いいな……

領民たちが向けてくれる小さな好意だけでも、こんなに心がほぐれる子なのに。ディズニーの世界観で生まれていればプリンセスになっていたはずの彼女を、酷く扱った皇室のクズどもが本当に許せない

タリアが賢すぎて、読んでる私の頭がついていけない

うちの子、見えないところで一生懸命働いていたんだよ……

家臣どもは政治的な思惑が先立つから、タリアがいかに上手くやっても、自分たちにすぐ利益が出なければ面白くないんでしょうね。でも、民心は食糧から生まれるもの。仕事がなくなる季節でもお腹を空かせずに済ませてくれる大公妃なら、領民たちがどれほど尊敬したことか……

カルモールの住民たちは偏見がないみたいですね。タリアの噂は東部まで広まっているって言われていたのに

これこそがあるべき世界の姿でしょ。今までタリアのファンクラブがなかったのが不思議なくらい。とりあえず会長の座は私がもらった!

人との接触が増えて社交性が良くなっていくのが、可愛くもあり切なくもある……。しかもその理由が、人によく見られて人気を得るためじゃなく、バルカスのためだなんて。本当に一途な女性だ

タリア、値切るのが本当に上手い……。交渉術がもはやトルコアイスのパフォーマンスレベル

カーンになったバルカスは、タリアがいかに賢いかをリアルタイムで見て感心してるでしょうね?

契約書までしっかり用意するなんて。私生児ではなく正妃の息子として生まれて、愛されながらまともな後継者教育を受けていたら、能力値であのガラクタ(※皇太子などへの蔑称)なんか圧倒していただろうに……。本当にもったいないほど器の大きな人だ

雇用創出、マジか

本当に賢いタリア……。頭のいいセネビアが、自分の娘の賢さに気づかないはずがないのに……なぜあんなに放置したのか、いまだに理解できない……。他に何か考えがあったのか……

タリアが出るたびにいつも本を読んでいるシーンが多くて、どんな本を読んでいるのか気になっていたけど……政治、経済、社会まで網羅していたんだね。すごいよ、タリア。周囲の脅威や孤独の中でも、世界を知ろうと努力していたんだ……

本当に環境さえ良ければ、アイラくらい余裕で負かす皇女だっただろうに

気になるのは、隣ですべてを見ているカーンが、このすべてを理解してタリアを誇らしく、感極まりながら見守っているのかどうか……。まさか知能まで魔物レベルなんてことはないよね? お願いだから

タリア、めちゃくちゃ頑張って生きてきたじゃん……カーン……いやバルカス……ずっとそばで見守ってるんだよね?

冬を越すための基盤を整えてあげて、ズラム人が侵攻してきた時は守ってあげて。東部の人たちにとって、タリアはセネビアよりも偉大な人だと思う。東部を豊かにしようとしているし、タリアは女主人の役割を完璧に果たしていたんだね

今回の序盤、タリアが誰かの純粋な好意に慣れてなくて、怖がったりしてるのがすごく可愛いけど切ない……

アイラなんかが大公妃になってたら、「未開な東部人め」って領民たちを見下して、生活はもっと苦しくなってたはず。家臣たちはアイラを甘やかすばかりだろうし、妹もたぶん売られるように嫁がされてたんじゃない?

タリア、こんなふうに生きてきたんだね

おっ、ついに治癒術師とか略奪者関連の伏線が回収されるのかな?

城内の仕事を回していくタリア。ところで、以前いちゃもんをつけてた人たちはどこへ行っちゃったんでしょう?
わたしの感想◎人に良く見られたい、という意識がなく、ただただ職人にお金を恵むつもりで始めたわけでもないので、しっかりビジネスを構築しようとしていていて素晴らしい
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました
281話

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