クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様漫画26話あらすじとレビュー

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『私を捨ててください』の作画chero先生、コンテkotavi先生、『オオカミ屋敷の愛され花嫁』のkimnorang先生によるロマンスファンタジー。混血と疎まれた健気な少女が今度こそ幸せを手にすることができるのかー「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様26話あらすじ

イアン皇太子の誕生パーティ当日。使用人たちの頑張りで見事なごちそうが並んだ。イアンが到着して、駆け寄るティエル。ティエルから光の異能コントロールの修練を積んでいることを聞いて、イアンはとても感心してティエルを褒めた。

仲よさげな二人の姿に不満顔のフェルディ。しかし、ティエルが一番好きなのは自分だという自信があった。それを証明しようと、ティエルに自分の椅子の隣に座るように声をかける。しかし、イアンがそれを止めた。ティエルの席は自分の隣だと。今回はイアンが有利だった。今日はイアンの誕生日であり、マダム・エステラのドレスと引き換えの取引までしたのだから。

席に着くと、イアンがティエルに贈り物をあげた。美しく繊細な氷で出来た一輪のユリの花。フェルディが「雪原の息吹」だと気付いた。百年に一度、ネスティアン領の氷の崖でしか咲かない花。枯れず、溶けず、所持者の体温を下げてくれる。希少なものだった。

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ティエルが花を両手で握ると涼しい空気がティエルをまとった。ユキヒョウに変身してもまったく暑くない。ティエルは我を忘れて大喜びした。フェルディは自分がこのことに思い至らなかったことを悔いた。そして風魔法担当のオリビエもがっかりした。今度はティエルがイアンに贈り物をあげる番だった。人生で初めて、自分が作った贈り物をあげるというティエルはドキドキして、気に入らなかったら恥ずかしいので皇宮に帰ってから見てくださいと大きな箱を渡した。

”ティエルの初めてのプレゼント”双子&オリビエはもう嫉妬で限界だった。子どもたちが楽しんでいるかなと覗きにきたアステリアン公爵が目にしたのは、非常に重たい空気の一室だった。なにがどうしたんだ?

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様26話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ユキヒョウに変わって花を抱いて、美!

途中でルディアンが食べられる場面がありましたね・・・

ああ、おじいさん、すでに孫娘が奪われそうですよ

イアンがいる時に私を呼ばないで、疲れるからというオリビエ。ティエルに対する愛情は本気ですね

そろそろティエルグッズが出てもいいでしょう

ちっちゃいお花かわいいねえ

おじいさんも最初から一緒にいたらわかったかもね

変身して、雪原の息吹を持って、満足する表情をいっぱい見ていたいね

わたしの感想◎あのお花のプレゼントはとっても素敵!!良かったね!

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