※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
「その悪女に気をつけてください」のBlue Canna画、 新たにピッコマで連載中「S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない」
あらすじと韓国での掲載時のレビューをまとめました。
韓国カカオウエブには、小説版も連載されています。小説は、完結しています。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない 人物相関図
人物相関図を作ってみました。見ながらストーリを楽しんでください。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない62話あらすじ
一瞬の静寂。何を言い出したのかと呆れるマキアス公爵にイーディン皇女。と、次の瞬間には皇宮の天井が破壊されて、ドラゴンが現れた。証明のためだけに呼ばれたドラゴンはルネに不満を漏らしたが、約束でしょうとルネが口にすると、ドラゴンはあっという間に赤い髪に頭に角を生やした美青年に姿を変えた。ルネは親しげに会話しながら、ドラゴンの角をガシッと掴むと、さあ証明しましたよ、と周囲にアピールした。そのドラゴンへの横暴に周囲は氷付き、キリルは帝国滅亡も覚悟した。
ドラゴンはマキアス公爵を睨むと、指差し不穏な言葉を口にした。それから、ドラゴンは名乗りをあげると、親友を開放してくれた恩人に借りを返すためにここにいる、その恩人とはルネであり、自分は常にルネと共にあると告げた。皇帝はその話を受け入れた。それが済むとドラゴンは空の上にルネを抱き上げ、満足かと尋ねたのでルネはあっさり頷いた。ドラゴンにはルネの魂が見えていて、その古いのに光輝く魂と特別な運命を背負ったルネが大変興味深かった。
ドラゴンにシーラギルドまで送ってもらったルネ。必要な時にまた呼ぶというルネに、ドラゴンは礼をし、呼べば飛んでくるよ、どんな運命にたどり着くのか最後まで見守るさと言って、帰っていった。
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない62話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。
髪の毛にキスは「サモ」（韓国語で”思慕”）を意味します。これはアスモデウス（悪魔）ではなく、三番目の男主候補龍ではないでしょうか
皇帝とマキアス父はどうしてあんなにフラフラするのですか？
ほんの一瞬・・・ドラゴンと繋がっても大丈夫じゃないかなと思ってしまった
ドラゴン、お顔が良い！
ドラゴンは機動性が高いです。外見は西洋人ですが、話し方は違いますね
挑発するの好きじゃないほうだけど、本当にすごくきれい
ドラゴンかっこいい・・・神が手配した地上最強の存在・・・
セディンは！？どこ！？
わたしの感想◎ドラゴンの登場！これ以上の説明は不要ですね！アンテの立場は結局どうなっちゃうのかな
まとめ
S級ハンターは悪役公女になんてなりたくない あらすじとレビューをまとめました。
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