※未読の方はネタバレにご注意ください
Kakao大人気ノベル「オークの樹の下」のKim Suji先生の新作「忘れられた野原」の連載がピッコマで始まりました!イラストも「オークの樹の下」小説扉絵を担当された千景先生です。2025年12月現在、韓国kakaoサイトにて180話までアップされていて連載中です。ウェブトゥーン化も期待されている作品、ご紹介します。レビューは、韓国でのレビューをまとめております。
韓国語からの翻訳なので細かい間違いはご容赦ください。名前は特に固有名詞を日本語にする場合は異なる場合が多いので、あとで修正が入るかもしれません。
ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。
忘れられた野原173話あらすじ
狼が攻撃性を見せないのを確認すると、バルカスは一体何を考えているのかとタリアに迫った。カーンが危険でないと分かってほしかっただけだとタリアは気まずそうに呟いた。厳しく注意しようとしたバルカスだったが、赤く染まった彼女のうなじを見て言葉を飲み込んだ。これほど間近で向き合うのは二年ぶりだった。
降ろしてほしいと震える声で告げる彼女を少し離れた場所に降ろすと、彼女は一歩後ずさったが、それ以上は遠ざからず、吐息が届くほどの距離で瞬きもせず彼を見つめた。その顔にかつての敵意はなかった。
彼もまた彼女を穴があくほど見つめた。悲しみの影が消えた瞳は夏の陽光のように輝き、頬にはふっくらと健康的な血色が差し、体はしなやかな曲線を描いて、官能的なまでの生命力に満ちあふれていた。子を身ごもっていた頃もこんな姿だったと脳裏をかすめ、奇妙な感覚が喉元を締めつけた。
何かに取り憑かれたように手を伸ばしかけたとき、近づいてきた獣が派手に体を震わせ、飛沫を浴びた二人はずぶ濡れになった。タリアは小さくため息をつき、城に戻ろうと背を向けた。本城の前ではルーカスと使用人たちが待ちわびていた。兄まで水遊びかと呆れるルーカスを無視し、バルカスは城の中へ歩いた。
厨房で狼の体を拭くタリアからバルカスはタオルを奪った。一生かしずかれてきた女が魔物の世話を焼く姿に腹が立った。使用人に任せるよう命じたが、タリアはカーンと名前で呼ぶよう不満げに要求した。オシリア出身の大公妃が魔物に「カーン」という族名をつけた事実は、東部の人々には侮辱と映るだろう。名前という些細な問題でさえ火種を作る妻に疲労を覚えながらも、吐息をつくようにカーンと呟くと、途端に彼女の顔が明るくなった。
詳しい内容と続きはピッコマでご覧ください!
忘れられた野原 webtoon化決定!
なんと!韓国kakaoで忘れられた野原がwebtoon化することが発表されました!そして、ピッコマにも来てくれました!
忘れられた野原173話レビューまとめ
韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

これがデートコーデなのか、それとも普段着なのか気になり始めたバルカス

読者たちはデートコーデに全票投じてるよ。空気読んで♡

たぶん?デートコーデでしょうね。あの日と同じように着飾ってバルカスを待っていたんでしょう?

タリアは本当に、カーンのことを旅立ったあの子の生まれ変わりのように思っているみたい。パパであるバルカスにも自分と同じ愛情を感じてほしかったんだろうなと思うと、可愛らしくもあり、切なくもあるね

「その問題が彼女にとって重要なら、……合わせてやれないこともない」って!

バルカスの態度の差が激しすぎる。
タリアの目を見る時:一点の曇りもない空のように青く澄んで、深く吸い込まれそうなほど美しく特別な瞳。
カーンの目を見る時:青い目。

4日後にあなたが来ると聞いて、カーンを洗ってあげたんだろうな……。あの子を洗って毛並みを整えた後、タリアも綺麗な服を着てあなたを迎え入れたかったんだと思うけど……。いつの間にそんなに自己肯定感低くなっちゃったの、バルカス……

それにしてもタリアが少し楽そうに見えて安心した!やっぱりペットっていいよね……

カーンは転生じゃない気がします。ただタリアがそう接しているからそうなっているだけで、殺気を放って警戒してるのを見ると、ただの「デカ可愛」魔物のカーンっぽい

青いドレスを着ているのを見て、密かに期待してるね

バルカスは自分から「獣、獣」言ってたけど、結局本物の獣とライバルになっちゃったね

タリアがどれだけカーンを大事に育ててきたか、自ら水に入って洗ってあげる姿を見るだけで、この2年間が目に浮かぶ……。自分と同じようにバルカスにもカーンを気に入ってもらって、3人で家族のように睦まじく暮らしたいんだろうね。バカンス(バルカス)よ、なぜタリアが自分の名前じゃなく、夫の家門の名前を(子供に)付けたと思ってるんだ……

パパとママが久しぶりに熱い目で見つめ合ってるんだから邪魔すんなよ、カーン

お互いをじっと見つめるシーン、ドキドキするね。タリアもすごく会いたかったみたいだし、仲良くやってほしい。お願いだからお互いの気持ちを表現して

バルカス視点が切実すぎて大好き。タリアのこと本当に愛してるんだね。腕を噛まれるのは確実なのに、タリアに合わせてあげたり、服一着に深い意味を見出したり……。愛すると似ると言うけど、片思いの仕方まで似てきたね

タリア……。自分と同じように、カーンを一目見ただけで息子だとバルカスに気づいてほしかったんだろうね……。バルカスが気づかないからガッカリしたみたい。でもバルカスからすれば心の中では敵対心しか見てないけど……正直、妻の愛と関心と笑顔を独り占めしてるカーンに嫉妬してるだけじゃないですか?

そんな中、自分からどんな臭いもさせてはいけないと、服だけでなくブーツまで新品に履き替えてくるマナー男。を迎える青いドレス。あーもう、青いドレス!!!(この分からず屋!!!)

本当に日にち薬だったみたいで良かった。あと、タリアは確実に環境の影響を受けやすいですね。カーンのように無条件の信頼と愛情をくれる相手と数年過ごしたおかげで、性格が少し丸くなった気がします

タリア、本当に愛されキャラだわ……。「うちの子可愛いでしょ? 毛並みもすごく柔らかいでしょ? 振る舞いもとても上品でしょ? 害なんてないんだから! うちの子がどれだけ賢いか!! 早く可愛いって言って!!!」って思ってるんでしょ。まあ、対象が家一軒分くらいの大きさのワンちゃんだけど

バルカスも頭が痛いでしょうね。今タリアがしている行動一つ一つが周囲の反感を買うものだし、魔物にカーン族の名前を付けて侮辱したことさえ自覚してなさそう。それを諭したとしても反発されるのは目に見えているし、二人の関係改善は前途多難ですね。気の毒に〜

バルカスがカーンに対して下す判断や、観察しながら考えていることが……。幼いバルカスを観察して判断していた大人たちのそれと重なって見えて……なんだか切なくなるね

カーンが本当に二人の子供だったとしても、バルカスのことは嫌いだと思う。お腹にいた時、ママに「バルカスが私のことはともかく、せめて子供だけでも守ってくれたら……。双子よりも、私たちの子供を優先してくれたら……」なんて心配ばかりさせていたし。戻ってきた後も2年も家を空けて、カーンがママの周りの悪い奴らを追い払っている間、ママを放ったらかしにしてたんだから。全知的赤ちゃん視点

タリアが本当に子供を無事に産んでいたら、かえってその子のことで戦々恐々としていたかもしれない。後継者へのプレッシャーや守るべき存在への負担感で、ただ幸せでいられただろうか。むしろカーンが獣だからこそ、無条件の愛情を注ぐことが可能なのかもしれない、と思ったり

いつも一緒にいようとしていたバルカスが、タリアだけを部屋に行かせたから、不思議そうな視線を送ったのでしょうか?タリアがカーンのおかげで心が安らいで、過去に自分が言った罵詈雑言を忘れてしまったのでしょうか?

東部の赤ちゃんの話やタリアの流産、カーンの登場が無意味だとは思えません。最初は、狼を自分の子供のように思うのはタリアの虚無感と喪失感のせいだと思っていましたが、今のカーンに対する態度は、決して無意味ではない気がします。城にいた時も世間知らずだったり過激だったりしましたが、嫉妬であれ何であれ、自分の考えは持っていました。今も同じだと思います

タリアは、一緒に使っていた寝室に当然一緒に入ると思っていたのに、一人で入れられたから不思議そうな顔をしたのでしょうか? そうだとしたら、離れていた時間に比べて心理的な距離は遠ざかっていないようですね。カーンと一緒にいてかなり回復した感じ

今日のバルカスはちょっと頑張ったね……

バルカスがカーンを少しでも可愛がってあげれば、タリアはすぐにバルカスとイチャイチャしそうなのに。バルカス、お前が問題なんだよ。お願いだから演技でもしてみて

魔物に密かにビビってるのが面白いね、バルカス君〜

カーンの立場からすれば、2年間24時間365日、関心を独占していたのに……。「え、俺と一緒にいるのに誰をあんなに長く見てるの?? なんであいつ(バルカス)もこっちを長く見てるの?? でもなんで主人は嫌がってないの?????」カーンの「俺だけを見て」モードが作動したら、めちゃくちゃ面白そう。あの巨体でクンクン鳴くのかな……。想像がつかないね
わたしの感想◎バルカス、複雑な気持ちなのにタリアのために噛まれる覚悟までして・・・タリアのお願いだから特別に言う通りにしていますって言葉にだして言って!
まとめ
忘れられた野原 あらすじと韓国原作ノベルレビューをまとめました

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