クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様漫画35話あらすじとレビュー

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『私を捨ててください』の作画chero先生、コンテkotavi先生、『オオカミ屋敷の愛され花嫁』のkimnorang先生によるロマンスファンタジー。混血と疎まれた健気な少女が今度こそ幸せを手にすることができるのかー「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様35話あらすじ

競技会は異能で作った召喚獣を戦い有りで競争させて、塔の頂点まで登らせる競技だ。主人の異能の強さによって力の差がつく。ルディアンはフェルディの召喚獣には誰も触らないだろうと言った。圧倒的に強いから、他の皆は無難に2位以降を狙うはずという読みだ。

前回同様、フェルディ1位、オリビエ2位で突き進むなか、ローウェンは苦戦していた。レナの力には及ばずとも、と考えていた祖父はローウェンの様を怒り、ローウェンの母コーネリアの表情も怖いものがあった。なんとかやりきったが、結果は散々だった。

優勝者のフェルディにはひとつ願いを叶えられる権利が与えられた。フェルディの願いは、ネスティアン保有の”雪原の息吹”を可能な限り保有することだった。イアンはイラッとし、フェルディはほくそ笑んだ。ネスティアン家の当主は反論したが、却下されて願いは通った。

自分ですら持っていないのに、と泣きながらローウェンが抗議するが、ティエルを公で雑種呼びしたことで祖父が激怒して止めた。ティエルの耳はカーサスがふさいでくれていた。

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様35話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

だから子どもの前でむやみに話したり行動したりしてはいけないということですよ

ティエル可愛いです

ローウェン、もう君の味方は誰もいないんだね・・・昔からの言葉があるよ。家で漏れるバケツは外でも漏れる(=習慣は家でも外でも出るもので、問題を起こす者は外でも同じ問題をくりかえす)

帝国民たちの前で雑種だなんて!!

ティエルが幸せに家族と暮らせますように

ローウェンのが暑さに弱いらしいのに、雪原の息吹あげてないんだね

わたしの感想◎なんだかネスティアンは相当自分たちのやってきたことが返ってきているように見える。このあとあの家はどうなるのかな

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