「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル487話(外伝15話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまく行かない
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この結婚はどうせうまくいかない487話(外伝15話)あらすじ

たとえ戦争が起きても気品を崩さず歩きそうなイネス・エスカランテが走り出したのだから、それを見た者が焦燥に駆られるのも無理はなかった。マクシミリアーノはズボンをどうにか履いただけの格好で後を追った。しかし問題のカロリーナ・イハルは部屋に残ったまま泣き叫んでいた。

騒動の元凶である罪悪感、早く後を追わなければならないという狼狽え、肌を重ねていた女を火の前に置き去りにした皇帝への恨み、そのすべてが皇帝の名を呼ぶ声に集約されていた。だがマクシミリアーノはもはや若き貴婦人を慈しんでいた恋人の顔をしておらず、騎士たちにとっても二度と召されることはないであろう女のことなど知ったことではなかった。

結局、イネスがカッセルに目配せをした。まさかあの女を?と彼は露骨に不快な顔をした。イネスもまた、お前以外に誰が行くんだとばかりに眉をひそめた。イネスの声が聞こえるようだった——貴重な証拠品よ、と。カッセルは顔を歪めながら通りかかった騎士の首根っこを掴み、寝室へ連れて行った。陛下が後生大事に囲っていた女だ、脱出の混乱に紛れて恋人の救出をつい失念してしまわれたのであれば、臣下として陛下の面目は保つべきだと促した。

おそらく皇帝は、いっそのこと火に乗じて、あの女だけが焼け死ぬことを願っているに違いないのだが。

騎士を部屋へ突き飛ばすと、カロリーナ・イハルはドレスを腰まで引き上げただけの姿で悲鳴を上げた。カッセルは救い出すようにと陛下の命だと告げ、騎士が自らの制服を着せかけようとしているところに、皇帝が残していったマントを拾い上げて彼女に投げつけた。

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どこの馬の骨とも知れぬ男と密会を楽しんでいたのか分からぬような無様な姿で外へ出すわけにはいかない、陛下の女なのだから誰もが一目でそれと分かる姿でなければならないと言った。騎士は思わず頷きながらも、女性にマントを羽織らせる瞬間、首を傾げた。誰もが『一目で』気づくことまで、果たして陛下が望まれるだろうか。

皇帝のマントに包まれたカロリーナが、陛下は自分を見捨てなかったのですねと泣き崩れたことで、騎士は気にするのをやめた。カッセルは、義父がまだ上にいると告げて立ち去った。

2階の踊り場で婿と出くわしたレオネルは、露骨に嫌な顔でイネスはどうしたと問うた。夫を名乗るなら、さっさとイネスを連れて脱出していなければならないはずだ――ヴァレスティナ公爵の言外の非難が聞こえてくるようだった。父より少し遅れてきたルシアーノもイネスはと問いかける。預けていた物でも返せと言わんばかりに、顔を見るなりそう尋ねるところは、いかにも似た者親子というべきか。

カッセルはイネスが陛下と共に脱出したはずだと答え、自分がメンドーサに来ていたことすら知らない可能性まで考えて、義父たちがイネスを捜してまわることを懸念して戻ってきたと説明した。レオネルは、義父のそばにいながら挨拶もなく去ろうとする不届き者は嫌でも目についていたと鼻で笑った。さらに、ヘルベスの小僧と一度踊っただけで嫉妬に狂っていた婿の様子を皮肉った。

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カッセルは思わず不穏な視線で義父をギロリと睨みつけてから、睨んでいるのは義父ではなく別の男だと言ってのけた。義父が婿にできなかったことを一生後悔するだろうとおっしゃっていた、ヘルベス家の長男だと。父より遅れて下りてきたルシアーノが、父はヘルベスの名前すら忘れることがあると割って入り、自分だけさっさと歩き出した。

かたやレオネルは優雅な足取りで窓の外の火を眺めた。薄情に義父を放り出していくわけにもいかず、カッセルは苛立ちながら歩幅を緩めて歩調を合わせた。父親の前に自分を放り出していくルシアーノ・ヴァレスティナの魂胆は、一体どういうつもりか。もし彼が小公爵のまま若死にでもすれば、イネスとカッセルが父のすべてを相続することになるのだから、たまには代わりに「厄介な息子役」も引き受けろ、というわけである。

以前、酒の席でその話がされた時のイネスときたら、もしそうなったら姓をどうしようなどと思い悩みだしたものだ。ヴァレスカランテ?変な感じ。エスカランテ=ヴァレスティナ?無駄に長すぎるわね。エスカランステナ?といった具合に。そんな兄の死に関する冷酷な悩みを聞いているルシアーノも平然としていれば、横で聞いていたファナまで事も無げだった。ペレスの人々はみんなあんな感じなのだろうか。

レオネルは、イネスの傍にカッセルがいるのはわかっていたから最初から心配はしていなかったと告げた。娘の髪の毛一本すら傷つけない男だからな、と。カッセルは呆然と義父を見つめ、今自分のことを認めてくれたのかと尋ねた。娘に子供を二人も産ませておいて今さらそんなことを聞くのかとレオネルは呆れた。

カッセルが泣きそうになっていると見て取ると、泣くのは一生我慢しろと言い放った。カッセルは娘さんの胸の中で泣くと答え、イネスは自分が泣くのを可愛いと言ってくれると返した。レオネルはこの世から可愛いものが絶滅したようだと舌打ちした。義父が自分にかけてくれた言葉を知れば、イネスも喜ぶはずだとカッセルが言うと、これ以上カッセルのことで調子に乗る娘は見たくないから教えるなと締めくくった。

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この結婚はどうせうまくいかない外伝15話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ヴァレスティナ家の人たちは……水に落ちても口だけは浮いてきそう

おい、泣いてんのか??

外伝15話くらいになってようやく義理の息子を認める、真の親バカ

言うべきことは全部言うけど、憎めなくて面白いです

イネスのお父さん、可愛すぎ

レオネルの「義理の息子愛」を私たちはみんな知ってるのに、カッセルは今さら気づいたんだって〜。バカだって〜、バカだって〜

「永遠に泣くな」って。 レオネルお父さん可愛い

本当に異次元の掛け合いだわ。意外と気が合ってる

結婚直前に、イネスのパパとイネスが漫才みたいな掛け合いしてたの思い出すわ。カッセルを目の前にして

レオネル、超ツンデレじゃん……

わたしの感想◎ついに・・・カッセルの態度とイネスの幸せそうな姿がレオネルに認める言葉を言わせた?カッセルの結婚前のマイナス評価の挽回は大変だった

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

486話(外伝14話)

488話(外伝16話)

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