「この結婚はどうせうまくいかない」ノベル496話(外伝24話)あらすじ・原作漫画レビュー

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この結婚はどうせうまくいかない外伝
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※未読の方はネタバレにご注意ください

ピッコマ(まんがアプリ)で毎週金曜日連載中の貴族社会を舞台に書かれる恋愛ロマンス漫画『この結婚はどうせうまくいかない』毎週続きが気になるとても面白い漫画なのでご紹介します

ノベルのあらすじと韓国原作のレビューをまとめました。

イネス前前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前前世の相関図です

イネス前世相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの前世の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない前世

イネス今世6才時点での相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネスの今世(6才時点)の相関図です

この結婚はどうせうまくいかない今世

イネス今世(現在)相関図

「この結婚はどうせうまくいかない」イネス今世(現在)の相関図です

この結婚はどうせうまく行かない
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この結婚はどうせうまくいかない496話(外伝24話)あらすじ

イネスはカッセルの手をいじりながら、ミゲルも自分を追い詰めるところがあるから気にかかるのだと語った。カッセルは自分とあの不器用な小僧は違うと言い返したが、だからこそあなた以上に心配なのだと返され、即座に前言を撤回し、自分の方が不器用だったと言い直した。

イネスがさも当然だと言わんばかりに苦笑し、わざとらしく神妙な面持ちで、ミゲルがラス・サンディアゴを配属先に志願したらどうするのかと尋ねると、カッセルは今のあそこは死ぬような場所ではないと答えた。しかしイネスは、ラ・マンチャの連中の裏切り気質を指摘し、危険がないとは言い切れない、深く考えていないだけだと懸念を示した。

さり気なく、イネスはノリエガ提督にミゲルへの特権は望まないと伝えたと明かした。カルステラへの配属さえ叶えば十分だと。提督はそれを請け負ってくれたとも。さらに、カルステラ官舎の2軒下に住んでいるロレンゾ少佐が広い官舎に移ることになり、空いた官舎をミゲルが譲り受けられるよう手配したと告げた。

兄弟と近くで暮らせるのよ。素敵だと思わない?と続けるイネスにカッセルは黙り込んだ。実際にはイネスが2軒を1軒に統合したため、ミゲルの家は真下の家だということだった。

***

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その後、イネスはカッセルにミゲルへの手紙を書かせようとした。カッセルの最初の下書きは、死ぬほどの状況でないのなら母親に手紙を書け、お前のせいで母親が毎日悪夢を見て、イネスから自分が叱責されている、という3行ほどの素っ気ないものだった。書き直せと命じるイネスにカッセルは手紙を3行以上書くなんて苦行でしかないと嘆いた。

個人用の金庫に夫からの情熱的な手紙が数百枚も眠っているイネスにとっては奇怪な話だが、カッセルは元来、母や婚約者にさえ簡潔な安否程度しか書かない人間だった。父フアンが長男から受け取った最長の手紙も、状況は最悪だが自分は無事だから母には戦況を偽っておいてくれ、というたった二行だった。それでもフアンはその手紙を大切に保管していた。

カッセルは食事についての忠告を書こうとしたが、『古来より、馬を走らせるには餌を与えねばならぬ。馬に餌もやらずに走り続けることばかり望む、そう、お前のことだ。お前のような愚かな飼い主は、世界のどこを探してもいない。体を使うなら餌を――』と、弟をロバかなにかに喩えてしまい、イネスに呆れられた。

何度も書き直しを命じられながら、二人は手紙を仕上げていった。父母がお前を10歳の子供のように見たり、義姉が怪我した小鳥のように慈しんで世話してくるのを恥ずかしいと思うのなら、少しは自愛しろ。他人が5やるなら、せいぜい6か7までにしろ。「俺は貴様らとは違うから10やる」なんてしゃしゃり出て、無様な状態になるようなことはするな、とカッセルは書いた。

イネスは、夫は他人が5やるところを100やるという自重をした結果として戦死通知を妻に受け取らせたことを突いた。カッセルは図星を突かれ、ミゲルへの八つ当たりのように辛辣な言葉を連ねた。世界で自分一人だけがエル・レデキヤに閉じ込められたみたいに、もったいぶるな、叔母様についているあの放蕩娘と結婚したくなければ母と父とイネスに手紙を書けと。自分には一生返事がなくても構わないと書き添えながら。

イネスは羽根ペンを奪い、署名の前に「あなたをいつも愛し、案じている」と書き加えた。カッセルはペンを奪い返し、その後に「イネス・エスカランテの夫」と付け足した。『あなたをいつも愛し、案じているイネス・エスカランテの夫、カッセル・エスカランテ・デ・エスポーサ』となった。長くて見苦しいとつぶやくイネスに、ミゲルを愛しているくせにと指摘されても、カッセルは黙り込むだけだった。

満足げに手紙を折りたたむイネスの歪んだ指先にカッセルの視線が向かったが、澄んだ顔で見上げられると自然と目を移した。あなたのものは全部私のもので、あなたの弟は私の兄弟だと微笑むイネスを見て、カッセルは妻の手を強く抱きしめたい衝動に堪えた。そんなことをすれば、自分がまた何を見つめていたのか、悟られてしまうから。

彼は彼女の手の代わりに、その体全体をぎゅっと抱きしめた。解放されるとイネスはイザベラに見せるのだとはしゃいで出ていったが、出産以来の物忘れで、イザベラが不在だと気づいてすぐに戻ってくることだろう。それを知りながら教えなかったのは、こういうわけだ。『イネスがカルステラにお前の任官後の監獄……いや、官邸を用意した。あとは自分でうまく立ち回れ』兄弟を家族同然に扱うイネスの姿は眩しくもあったが、目の上のたんこぶをすぐそばに置く趣味はない。彼は短い手紙を瞬く間に封じると、懐へとしまい込んだ。

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この結婚はどうせうまくいかない外伝24話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ミゲルにパートナーを作ってあげれば解決するじゃない。パートナー、パートナー……

(他の男を)排除するのが上手な男主

目の上のたんこぶに、ずっと目を刺され続けてるみたい

男兄弟

カッセルの嫉妬は終わらないね〜〜

わたしの感想◎あっさりとイネスの思惑どおりになったかと思いきや、カッセルにも策略が!?ミゲルの選択が気になる

まとめ

この結婚はどうせうまくいかない あらすじと韓国原作漫画レビューをまとめました

495話(外伝23話)

497話(外伝25話)

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