クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様漫画18話あらすじとレビュー

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様
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※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

『私を捨ててください』の作画chero先生、コンテkotavi先生、『オオカミ屋敷の愛され花嫁』のkimnorang先生によるロマンスファンタジー。混血と疎まれた健気な少女が今度こそ幸せを手にすることができるのかー「クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様」漫画アプリ「ピッコマ」で連載中、ぜひおすすめです。

韓国カカオウェブでは、小説版も掲載されていて、原作小説は外伝まで完結しています。

漫画のあらすじと韓国原作漫画のレビューをまとめました。各話一覧表は以下のリンクから

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様18話あらすじ

イアンが聖水に手をかざすと、水色が青色に変化した。イアンが大神官にティエルはカーサス・セレスト侯爵の娘だと告げる。ティエルが駆け寄り、大きくなったら必ず恩返ししますとイアンにお礼を言った。ティエルを見つめあうイアンにアステリアン家族はイライラしたが、ぐっと我慢した。うちに帰ろう、とティエルに声をかけ家族は神殿を後にした。

イアンの帰りの馬車。エバルト公爵の頼みで駆けつけて良かったとイアンは思った。ただ、急な予定変更に皇帝陛下が怒っているので慎重にとセドリックが心配していた。イアンは皇帝ヴィルヘルム・デュランド・クラシオンの自分へのひどい仕打ちを覚えていた。屋敷が炎に包まれた日。父と母は皇帝の手によって惨殺されたのだ。

亜空間の生成。これは代々皇帝の血筋のみに発現する異能だ。皇帝はこの危険な異能の暴走を防ぐという名分でイアンが8歳になる前にイアンの命を絶とうとした。イアンの両親はイアンを唯一の皇帝の血筋にすることで、自ら犠牲になってイアンを守った。現在、皇帝はイアンに”伴侶”を見つけろと迫っている。伴侶は異能を分かち、苦痛に耐えて、暴走を止めてくれる存在になるからだ。イアンはそんな犠牲は望んでいなかった。皇帝に怒鳴られ、部屋に戻ったイアンは薄暗い亜空間に入った。ここは焼けた昔の邸だった。ふと、イアンはピンク色のクッションに気が付き、ティエルを思った。

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クロヒョウ家のユキヒョウお嬢様18話レビューまとめ

韓国のサイトkakaowebでのレビューを見てみましょう。

ピンクのクッション、イアンが入れたのではなかった?

ティエルは・・・心身の安定に良いです・・・

自分も知らないうちに作ったものなの・・・

皇帝のおじいちゃんと神殿は消えてください!!

イアンもどれほど寂しいのだろう

もともとは無かったものなのか

イアンもまだ赤ちゃんですね

ティエルが光の力で、あの中を明るくしてくれるのかな

クッションがアップグレードされましたか?

わたしの感想◎堂々として、丁寧にイアンにお礼を言うティエルもいいし、ティエルの成長にちゃんと気づくイアンもすばらしい。二人ともまだ子供なのに辛い過去を持っているけど、お互いの心が癒されていくといいな

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