今世は当主になります 小説と漫画対応表、地図、相関図

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今世は当主になります

このブログは、「今世は当主になります」を読んだ感想を皆さんに楽しんでいただきたいと思い、作成しました。
ピッコマ漫画 「今世は当主になります」のノベルとマンガの対応表を作りました。

※以下の内容は、ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。

マンガの何話目がノベルの何話目か知りたい方は、下のボタンをクリック。
各話のレビュー記事を読みたい方もそこから入れます。


確認次第、順次更新していきます。
個人的に年表と地図、人物相関図も書いてみました。公式ではありませんので、ご参考にお楽しみください。

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今世は当主になります 年表

今世は当主になります 年表です。大人編です。

今世は当主になります 年表1注意
今世は当主になります 年表2注意

今世は当主になります 人物相関図、家系図

今世は当主になります ロンバルディ家、主要貴族の家系図と人物相関図です。

今世は当主になります相関図2

今世は当主になります 地図

今世は当主になります 地図です。ノベルから想像して描いてみました。

今世は当主になります 地図注意

今世は当主になります 小説と漫画対応表

レビュー記事のあるところから順次記入していきます。

今世は当主になります 登場人物たちの最終状況

こちらは、外伝56話までの時点での登場人物たちの”あの人って最後はどうなったの?”という紹介になります。ネタバレになってしまいますので、まだ本編に目を通し終えていない方は、ご注意ください!

あいうえお順です!

アカデミー三人組:リグニテ・ルーマン、スティーリー・セクター、テドロ・カリーのペレスのアカデミー時代の友達。ペレスが皇帝となったのち、皇帝最側近となる。ペレスに的外れなアドバイスをすることがあり、フィレンティアが直々に再教育する予定

アスタナ・ネレンペ・デュレリー(第一皇子):ヨバネス皇帝殺害に加担した罪で辺境の戦地へ送られ、そこで魔物に襲われ片腕に続き片足を失う。皇位継承権は永久に放棄

アビノックス・ルーマン:次期ルーマン当主として皇都で東部のために奮闘する。駆け落ちして結婚した妻ララネのことを心から愛して大切にしている

アンゲナス家:断絶

イーダン・クルス(アンゲナス家騎士団長):逃走を図り、身を潜めていたが、フィレンティアとペレスが2人で東部クルーズに乗船しているところに襲いかかり、捕縛される

エスティラ博士:ロンバルディ家の主治医として活躍。かねてからの夢であった帝国民のための病院がまもなく完成するのを心待ちにしている

オトゥア侍女長:ラビニ皇后に家族を人質に取られ、幼少のペレスに毒を盛っていたが、その後ペレスの指示を受けるようになり、その功績で皇宮から逃がしてもらう

ギリウ・ロンバルディとメイロン・ロンバルディ:ロンバルディ騎士団の第一と第二騎士団でそれぞれ名をあげている。オーラソードの使い手。フィレンティアの護衛騎士も務める

ギャラハン・ロンバルディ:フィレンティアとペレスの2人にとって良き父であり、アドバイザー。チェサユの領民の幸せのために奮闘する日々

クレニー・ロンバルディ:アカデミーを飛び級&文官主席の優秀な成績で卒業。フィレンティアの補佐として、会議等にも帯同・出席する立場

クレリバン・フェレット:フィレンティアの右腕。フェレット商会を辞め、ロマシー・ディラードの後を継ぎ、ロンバルディ組合長として活躍する日々。フィレンティアの子供たちの教師となり、英才教育を施すことを切に望む

ケイトリン・ブラウン:ベレスの侍女長を辞し、当主&皇后になったフィレンティアの侍女長を買って出る

ケイラ(ペレスの母):死の原因はラビニ皇后と思われていたが、ヨバネス皇帝の手によるものだった

シャナネット・ロンバルディ:ベスティアン・スルスと離婚後、ロンバルディ家の鉱山部門を担当し、本領を発揮する。最近、想いを寄せて来ている人物がいるようだが、本人は気づいていない

セラル・ロンバルディ:ビエーゼの妻だったが、狩猟大会後に解放されたベレサックと2人で郊外で静かに暮らす。ビエーゼは居場所を知らない

チャントーン・サーシャウ:ペレスに手を貸し、アンゲナス家への復讐を果たした。その後サーシャウ当主としてサーシャウ領の利益を重んじるあまり、チェサユに手を出し、ロンバルディに噛み付くが、フィレンティアによって二度と手出しできなくなるばかりか、アケディアも失う

ティリアナ・ギタウェール:東部ルーマン家の親戚でフィレンティアとともに皇宮でデビュタントを果たす。その後、体の弱さから病を患ってしまうが、今はだいぶ元気とのこと

デュージー・アンゲナス:捕まる直前のラビニ皇后によって短剣で口を傷つけられたあとは後述されていないが、家門は断絶されている

バイオレット:クレリバンがフェレット商会を辞めたのち、フェレット商会の長となる

フィレンティア・ロンバルディ:ロンバルディ家の当主。ランブル帝国皇后。愛する家族や夫、部下に囲まれ、皇后として当主として娘メルディンの母として奮闘する日々

ビエーゼ・ロンバルディ:アンゲナス家と手を組んで皇室に取り入ろうとしていたが、ことごとく裏目に出る。ロンバルディ当主にもなれず、家族たちも失い、ルーラックによってロンバルディ家からも追い出される

ベイト:フィレンティアの左腕として欠かせない存在。スイーツのカラメルアベニューのみならず、レストランも展開したことで、幅広い情報を扱うようになり、自分の情報ギルドをさらに大きくする

ベスティアン・スルス:シャナネットと恋愛結婚していたギリウとメイロンの父親だが、故郷の幼なじみマリア・パトロンと7年にわたり不倫関係にあったことが暴かれ、離婚する。ロンバルディの財産横領の罪で投獄、それとは別で8千ゴールドの借金を背負う。スルス家も断絶

ベレサック・ロンバルディ:狩猟大会でアスタナの側近として動いた結果、ヨバネス皇帝暗殺関与を疑われるがフィレンティアのおかげで解放される。セラルと2人で郊外で息を潜めて残りの人生を暮らす。自分のこれまでの態度を振り返る手紙をルーラックに送り、謝罪する

ペレス・ブリバチャウ・デュレリー:ランブル帝国の皇帝。フィレンティア・ロンバルディ当主の夫としてロンバルディ邸で暮らし、フィレンティアと娘のメルディンを溺愛する日々

ミゲンテ・アイバン:アイバン家の次男でフィレンティアとともにアイバン領での山崩れを経験する。その時の影響で片足が不自由になるが、アイバン当主となり、フィレンティアと良好な関係を築く

ラウリル:ケイトリンがフィレンティアの侍女になったのを機に、侍女を辞め、フィレンティアの親しい友人という関係になる。二児の母

ラビニ皇后:ヨバネス皇帝殺害及びアンゲナス家として皇室への謀反を図った罪で投獄。地下のネズミたちと劣悪な環境に見捨てられる

ラモナ・ブラウン:フィレンティアによってブラウン家が復権したのち、ブラウン家当主の座を目指す。皇室騎士団の一人でもある

ララネ・ロンバルディ:アスタナとの政略結婚からフィレンティアとペレスの手を借りて逃れ、東部でアビノックス・ルーマンと結婚。息子ベリクを授かる。東部で小麦開発に一役買う

ルーラック・ロンバルディ:フィレンティアに当主の座を譲る。推理小説本を読むことと愛犬ラルフを可愛がる隠居生活を満喫中

ローレルズ・ロンバルディとローネット・ロンバルディとアスタリウ・ロンバルディ:存在感のとぼしい次男夫婦とベレサックの子分的なアスタリウであったが、フィテンティアが当主につくタイミングで3人でロンバルディ家を出て、ローネットの実家であるギネフォーク家に身を寄せる

ヨバネス皇帝:崩御。アスタナの剣から助けられ、ラビニ皇后の毒からもペレスによって助けられるが、その後、ペレスの復讐の手にかかる

コメント

  1. 匿名 より:

    いつも楽しく拝見しています。次はオークの樹の下で のレビューをお願いしたいです。
    よろしくお願いいたします。

    • grensnow grensnow より:

      コメントありがとうございます!感想いただけてうれしいです!オークの樹の下でRIDI booksで読んでます~ 小説全話に手を出そうか悩み中です、、

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